2017/10/08国内男子 シードか“裏シード”か 3位フィニッシュ日高将史の悩み ◇国内男子◇HONMA TOURWORLD CUP 最終日(8日)◇京和カントリー倶楽部(愛知)◇7190yd(パー71) 7位から出た推薦出場の日高将史が5バーディ、ノーボギーの「66」と伸ばし…
2015/05/08国内男子 日高将史が三つ巴のプレーオフを制して初勝利/チャレンジ最終日 将史が初優勝を飾った。 首位に2打差の2位から出た日高はこの第2ラウンドで「68」で回り、通算10アンダー。16位から「65」をマークした高松瑠偉、「66」の副田裕斗と首位タイで並んでホールアウトした…
2018/10/12日本オープン 日章学園の非常勤コーチ 日高将史が好位置で決勝進出 ◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 2日目(12日)◇横浜カントリークラブ(神奈川)◇7257yd(パー71) 18位から出たツアー未勝利で32歳の日高将史が6バーディ、2ボギーの「67
2017/10/05国内男子 本間ゴルフのクラブは1本もないけれど…縁で推薦の日高将史が2位発進 ◇国内男子◇HONMA TOURWORLD CUP 初日(5日)◇京和カントリー倶楽部(愛知)◇7190yd(パー71) 推薦により今季出場2戦目の日高将史が7バーディ、ノーボギーの「64」とし
2022/05/25国内男子 櫛山勝弘が首位発進、日高将史らが2位 河本力と石川航も参戦/男子下部 た。1打差2位に下部ツアー1勝の36歳、日高将史のほか、吉田泰基、山田大晟が並んだ。 2打差5位にはルーキーの河本力、河野祐輝、松村道央ら10人が続く混戦模様となっている。 前週レギュラーツアーに出場
2023/10/05国内男子 日高将史が首位 清水蔵之介と丸尾怜央の高校生アマ2人が2位/男子下部 た第1ラウンドの残りと第2ラウンドが行われ、日高将史が通算10アンダー単独首位に浮上した。2打差2位から6バーディ、1ボギーの「67」で回った。2015年「ジャパンクリエイト チャレンジトーナメント
2015/05/07国内男子 W.リーが首位 竹内、西村、日高が2打差で追う/チャレンジ初日 バーディ、ノーボギーの「64」(パー72)をマークし、8アンダーとして首位に立った。 竹内廉と西村匡史、日高将史の3人が2打差の6アンダーで並び、リーを追っている。 開催コースに所属するホストプロの山本隆允と、清水一浩が5アンダーの5位につけている。
2023/09/07国内男子 賞金ランク1位の生源寺龍憲が2打差2位で最終日へ/男子下部 ◇国内男子下部ABEMAツアー◇PGM Challenge 2日目(7日)◇ライオンズカントリー倶楽部(兵庫)◇7065yd(パー71) 1打差3位から出た日高将史が7バーディ、1ボギーの「65」で
2015/09/11国内男子 杉本晃一が3年ぶりチャレンジツアー3勝目 、藤島晴雄、岩本高志、日高将史、白石大祐の5人が入った。短期決戦らしく、1打が明暗を分ける結果となった。 この大会3連覇がかかっていた鈴木亨は4アンダーの7位で、ノーボギーでプレーした宮里聖志らと並んだ。前週の「フジサンケイクラシック」で11位に入った額賀辰徳は3アンダー13位に終わった。
2016/10/07国内男子 首位発進の海老根文博 ゴルフ名門校で“帰宅部”だったワケ 午前8時20分、井手口正一、マンデートーナメント通過者の日高将史と同組で、アウトコースからティオフする。(茨城県小美玉市/糸井順子)
2015/10/23国内男子 上平栄道が逆転Vで来季シード滑り込み 賞金王は2999円差で森本雄 ランク3位から9位には池村寛世、金子敬一、朴一丸、浅地洋佑、大堀裕次郎、額賀辰徳、日高将史の7選手が入った。
2019/09/25国内男子 阿久津未来也が首位タイ発進/AbemaTVツアー 」でプレー。4アンダーでアーノンド・ウォンワニ(タイ)と並んで首位発進を決めた。 3アンダー3位に白佳和、杉山知靖、日高将史ら6人。2アンダー9位に植竹勇太、北村晃一、荒井雅彦らがつけた。 前週
2019/09/26国内男子 北村晃一 阿久津未来也らが首位で最終日へ/AbemaTVツアー ・ソンヒョン(韓国)が初日トップタイの阿久津未来也をとらえ、通算6アンダーの首位で並んだ。 首位タイで出たアーノンド・ウォンワニ(タイ)、半田匠佳、植竹勇太が1打差の通算5アンダー4位で並んだ。 ドンファン(韓国)、日高将史ら7人が通算4アンダーの7位で続いた。
2018/09/05日本オープン 63歳・室田淳らが本戦出場権を獲得/日本オープン最終予選会 、尾崎翔太(アマ)、梅山知宏、斉藤慎、石坂友宏(アマ) ◇3Bブロック(小野東洋GC) 新井隆一(アマ)、日高将史、北村晃一、金子優将(アマ)、小木曽喬、成冨晃広、白佳和、金井泰司、比嘉拓也、日高裕貴、小西貴紀、廣田恭司、上平栄道、西悠太
2022/06/08国内男子 24歳の西山大広が首位発進/男子下部 名門・東北福祉大学で腕を磨いてきた。 4アンダー2位に山本太郎、蛭川隆、岡島功史。3アンダー5位にツアー1勝の日高将史、芹澤慈眼(せりざわ・じげん)の2人が並んだ。 今年プロデビューした河本力は3バーディ、3ボギーの「72」とイーブンパーの24位。杉原大河は石川航らと並んで1オーバー36位とした。
2022/06/15国内男子 山浦一希が首位発進 前週のレギュラーで活躍の19歳は15位/男子下部 アンダー。今季出場3試合目の下部ツアーで初の予選通過、タイトル獲得へ単独首位を決めた。 1打差の2位に蛭川隆と大塚大樹。さらに1打差の6アンダー4位に日高将史、中里光之介、富本虎希、砂川公佑、竹安俊也が並ん
2022/05/26国内男子 櫛山勝弘と山田大晟が首位 2打差3位に河野祐輝/男子下部 回り、山田大晟と並んで通算10アンダーでその座をキープした。ともにプロ初優勝を懸けて、あすの最終日に臨む。 2打差の3位に河野祐輝。通算7アンダーの4位にルーキーの河本力、日高将史、久保田皓也の3人が
2017/10/08国内男子 宮里優作が史上初のノーボギー優勝 初日からの首位守る完全V 「疲れた。最後はノーボギーを意識した」と語った。 片山晋呉が通算19アンダーで2位。大堀裕次郎、池村寛世、日高将史が通算17アンダーの3位に続いた。前年覇者の池田勇太は通算13アンダーの14位だった。
2017/10/05国内男子 コースレコードの「61」 宮里優作が10アンダー首位発進 アンダーとして首位発進を決めた。10バーディ、ノーボギーの圧巻のゴルフで、2位に3打差をつけた。7アンダーの2位にリュー・ヒョヌ(韓国)と日高将史が続いた。 6アンダーの4位には、池村寛世、岩本高志、片山