2017/09/14国内男子

伊藤誠道が2打差の単独首位発進/チャレンジ初日

、加門大典、狩俣昇平、宮瀬博文、北川祐生、日高将史の7人。4アンダー9位にすし石垣、嘉数光倫、白佳和ら8人が並んだ。 前年覇者の中里光之介は1イーグル2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「71」でプレーして、イーブンパーの65位で予選落ちした。
2017/09/15国内男子

韓国の41歳が初優勝/チャレンジ最終日

、1ボギーの「66」と、最終日のバーディ合戦で5ストローク伸ばすにとどまり、日高将史が並び通算12アンダーの2位で終えた。 通算8アンダー4位に小西健太、河野晃一郎ら5人が入った。
2023/04/19国内男子

レギュラー2勝の秋吉翔太が首位発進 /男子下部

、青山晃大、大内智文、平本世中(せじゅん)の4人が並んだ。 5アンダー7位に日高将史。伊藤有志、阿部裕樹、比嘉拓也ら10人が4アンダー8位に続いた。 2週前の開幕戦でプロ初優勝を遂げた杉原大河は「71」でプレーし、矢野東らと並んで1アンダー46位で初日を終えた。
2023/09/06国内男子

41歳・内藤寛太郎と47歳・小林正則が首位発進/男子下部

の生源寺龍憲、鈴木敬太、新村駿、日高将史が1打差3位。池上憲士郎、伊藤誠道ら8人が6アンダー7位で続いた。 レギュラーツアー2勝の藤本佳則は1アンダー85位、同3勝の矢野東はイーブンパー99位と出遅れた。
2018/10/12日本オープン

20歳アマ・桂川有人が単独首位 藤田寛之は2位

たたき出した。記録が残る1985年以降、アマチュアが日本オープン2日目を首位で終えるのは初めて。(※) 通算7アンダーの2位に日高将史、藤田寛之、稲森佑貴、梁津萬(中国)の4人。首位から出た49歳の
2018/10/19国内男子

石川遼が2打差5位 イ・サンヒは単独首位キープ

6バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「68」でプレー。通算9アンダーで単独首位を守った。1打差8アンダー2位に国内シニアツアー今季5勝のプラヤド・マークセン(タイ)、日高将史、川村昌弘がつけた。 8位
2019/04/09国内男子

大槻智春、嘉数光倫、香妻陣一朗がPGMとスポンサー契約

賞金シード(上位65人)を獲得。70位で終えた香妻は2年間保持してきた賞金シードを失ったが、昨年末のファイナルQT(最終予選会)を8位で通過し、今季前半戦(第1回リランキングまで)の出場権を確保した。 同社は新たに加わった3選手のほか、宮里優作、宮里聖志、日高将史とスポンサー契約を結んでいる。
2018/11/25国内男子

香妻陣一朗は一歩届かず 賞金シード喪失

) 【賞金シード喪失選手】★は他の出場資格を持つ選手 香妻陣一朗(賞金ランキング70位)、北村晃一(73位)、★宮本勝昌(74位)、★久保谷健一(75位)、★梁津萬(76位/中国)、日高将史(83位)、永野
2017/11/27国内男子

10人がシード初獲得 フル資格の竹安俊也は勉強熱心

俊也(56位)の5人が第1シードを獲得した。出水田大二郎(66位)、北村晃一(72位)、池村寛世(74位)、日高将史(75位)、デービッド・ブランスドン(78位/オーストラリア)が第2シードを手にした