2021/06/17国内男子 渋野の後輩・久常涼が「61」で4打差首位/男子下部 。12アンダー3位で岩崎亜久竜(いわさき・あぐり)が続いた。 通算11アンダー4位は北村晃一。10アンダー5位に大西魁斗、桂川有人、比嘉拓也、日高将史、河瀬賢史が並んだ。
2017/09/14国内男子 伊藤誠道が2打差の単独首位発進/チャレンジ初日 、加門大典、狩俣昇平、宮瀬博文、北川祐生、日高将史の7人。4アンダー9位にすし石垣、嘉数光倫、白佳和ら8人が並んだ。 前年覇者の中里光之介は1イーグル2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「71」でプレーして、イーブンパーの65位で予選落ちした。
2017/09/15国内男子 韓国の41歳が初優勝/チャレンジ最終日 、1ボギーの「66」と、最終日のバーディ合戦で5ストローク伸ばすにとどまり、日高将史が並び通算12アンダーの2位で終えた。 通算8アンダー4位に小西健太、河野晃一郎ら5人が入った。
2017/05/19国内男子 嘉数光倫がプレーオフ制し初優勝/チャレンジ最終日 鈴千代。通算9アンダーの4位に大田和桂介と川満歩。第1ラウンドを首位で終えた狩俣昇平は、日高将史と並び、通算8アンダー6位でフィニッシュした。
2019/06/19国内男子 玉城海伍「62」首位発進 女子ツアー5勝の服部真夕は89位/AbemaTVツアー 伍(たましろ・かいご)が1イーグル8バーディ、1ボギーの「62」で回り9アンダーで首位発進した。2打差の2位に副田裕斗と小野田享也が続いた。杉山知靖、日高将史ら5人が6アンダーの4位に並んだ。 男子
2023/04/19国内男子 レギュラー2勝の秋吉翔太が首位発進 /男子下部 、青山晃大、大内智文、平本世中(せじゅん)の4人が並んだ。 5アンダー7位に日高将史。伊藤有志、阿部裕樹、比嘉拓也ら10人が4アンダー8位に続いた。 2週前の開幕戦でプロ初優勝を遂げた杉原大河は「71」でプレーし、矢野東らと並んで1アンダー46位で初日を終えた。
2023/09/06国内男子 41歳・内藤寛太郎と47歳・小林正則が首位発進/男子下部 の生源寺龍憲、鈴木敬太、新村駿、日高将史が1打差3位。池上憲士郎、伊藤誠道ら8人が6アンダー7位で続いた。 レギュラーツアー2勝の藤本佳則は1アンダー85位、同3勝の矢野東はイーブンパー99位と出遅れた。
2023/09/08国内男子 今野大喜が「65」で下部ツアー初優勝 伊藤誠道ら2位/男子下部 で賞金ランキング1位の生源寺龍憲、首位から出た日高将史、古田幸希が続いた。 初日首位の内藤寛太郎は「69」で回って12アンダー9位。同じく初日首位だった小林正則は7アンダー43位で大会を終えた。
2022/06/16国内男子 大内智文と砂川公佑が首位に並んで最終日へ/男子下部 「65」をマークして通算11アンダー。この日「66」で回った砂川公佑と並び、2人が首位で最終日を迎える。 1打差の3位に2015年大会覇者の日高将史がつけた。通算9アンダー4位に、初日首位で発進した
2018/10/12日本オープン 20歳アマ・桂川有人が単独首位 藤田寛之は2位 たたき出した。記録が残る1985年以降、アマチュアが日本オープン2日目を首位で終えるのは初めて。(※) 通算7アンダーの2位に日高将史、藤田寛之、稲森佑貴、梁津萬(中国)の4人。首位から出た49歳の
2018/10/19国内男子 石川遼が2打差5位 イ・サンヒは単独首位キープ 6バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「68」でプレー。通算9アンダーで単独首位を守った。1打差8アンダー2位に国内シニアツアー今季5勝のプラヤド・マークセン(タイ)、日高将史、川村昌弘がつけた。 8位
2018/12/02国内男子 小斉平優和が3位 ツアー5勝・松村道央が予選落ち/男子最終QT ・ジャン(カナダ)が通算24アンダーで首位を守った。 ピーター・カーミス(南アフリカ)は19アンダーの2位。小斉平優和、中島徹、中里光之介が18アンダーの3位で並んだ。賞金シードを喪失した日高将史は11
2019/04/09国内男子 大槻智春、嘉数光倫、香妻陣一朗がPGMとスポンサー契約 賞金シード(上位65人)を獲得。70位で終えた香妻は2年間保持してきた賞金シードを失ったが、昨年末のファイナルQT(最終予選会)を8位で通過し、今季前半戦(第1回リランキングまで)の出場権を確保した。 同社は新たに加わった3選手のほか、宮里優作、宮里聖志、日高将史とスポンサー契約を結んでいる。
2023/10/04国内男子 初日は日没サスペ 馬渡清也が暫定首位 16歳アマ丸尾怜央4位/男子下部 ためスタート時間が1時間遅れ、初日は日没サスペンデッドとなった。ツアー未勝利の26歳、馬渡清也(まわたり・せいや)が8バーディ、1ボギー「65」で回り、7アンダー暫定首位に立った。 小斉平優和と日高…
2023/07/13国内男子 25歳・櫛山勝弘が首位浮上 横田真一3打差9位に後退/男子下部 福岡雷山」でプロ初優勝を挙げた生源寺龍憲(しょうげんじ・たつのり)ら7人が続く混戦。51歳の横田真一は首位から出て「70」でプレーし、6アンダー9位に後退した。 矢野東、日高将史らが5アンダー17位
2022/06/17国内男子 東北福祉大の蝉川泰果が史上5人目の男子下部アマチュア優勝 4位に安本大祐と日高将史の2人。大内と並んで首位で出た砂川公佑は通算12アンダー6位。中里光之介、岩本高志、嘉数光倫ら7人が通算11アンダー10位だった。
2018/11/25国内男子 香妻陣一朗は一歩届かず 賞金シード喪失 ) 【賞金シード喪失選手】★は他の出場資格を持つ選手 香妻陣一朗(賞金ランキング70位)、北村晃一(73位)、★宮本勝昌(74位)、★久保谷健一(75位)、★梁津萬(76位/中国)、日高将史(83位)、永野
2023/10/06国内男子 18歳・清水蔵之介が9人目のアマ制覇 生源寺龍憲が賞金王/男子下部 この日のベストスコア「64」をマークし、スタート時の35位から急浮上した。 通算8アンダーの3位に原敏之と、首位から「74」で後退した日高将史。清水と同じく2位から出たアマチュアで16歳・丸尾怜央(宮崎
2017/11/27国内男子 10人がシード初獲得 フル資格の竹安俊也は勉強熱心 俊也(56位)の5人が第1シードを獲得した。出水田大二郎(66位)、北村晃一(72位)、池村寛世(74位)、日高将史(75位)、デービッド・ブランスドン(78位/オーストラリア)が第2シードを手にした