2017/07/07アマ・その他 大澤和也が日本アマ初制覇!耐えて、つかんだ初の栄冠 アンダーとした20歳の大澤和也(日本大3年)が、初の栄冠を勝ち取った。 最終日を3打差の単独首位からスタートした大澤は、7番までに4ボギーをたたいて首位をカイル・ミシェル(オーストラリア)に明け渡す。だが
2018/10/03ニュース 金谷拓実、中島啓太、丸山奨王らが「マスターズ」出場権に挑む/アジアパシフィック・アマチュアゴルフ選手権 /242位)、大西魁斗(南カリフォルニア大/273位)、呉司聡(イーストテネシー州立大/415位)、大澤和也(日本大学4年/648位)の6選手が出場する。 金谷は9月に行われた「世界アマチュアゴルフチーム
2018/10/04ニュース 中島啓太が10位発進 首位と3打差/アジアパシフィック・アマチュアゴルフ選手権初日 位となった22歳。今大会は初出場となる。 日本勢は中島が3アンダー10位、呉司聡が2アンダー13位、大澤和也、丸山奨王、金谷拓実が1アンダー19位、大西魁斗が5オーバー76位で初日を終えた。 大会は今年で10回目を迎え、優勝者は来年の「マスターズ」と「全英オープン」の出場権を獲得できる。
2018/10/07アマ・その他 金谷拓実が松山以来の7年ぶりV 「マスターズ」出場権/アジアアマ 11アンダーの2位タイ。2019年の「全英オープン」最終予選会の出場資格を得た。 大澤和也(日本大学4年)は通算イーブンパーの24位。丸山奨王(カリフォルニア大ロサンゼルス校)と呉司聡(イーストテネシー州立大)は通算1オーバーの30位で4日間を終えた。
2018/10/06アマ・その他 金谷拓実と中島啓太が首位に迫る!2打差3位で最終日へ/アジアアマ 。 金谷と同じく15位から出た丸山奨王(カリフォルニア大ロサンゼルス校)は「69」と1つ伸ばすにとどまり、通算3アンダーの16位に後退。呉司聡(イーストテネシー州立大)と大澤和也(日本大学4年)は通算イーブンパーの30位で3日目を終えた。
2018/10/05アマ・その他 中島啓太が7位に浮上 首位はフィリピンと中国の2人 ホール中わずかに3ホールだけだったが、傷口を最小限に留めつつ、チャンスを確実にものにして、スコアを伸ばすことに成功した。 日本勢は7位の中島を筆頭に、通算3アンダー12位に大澤和也(日本大学4年)、通算
2017/10/10日本オープン 石川遼は小平智&アマ比嘉一貴と予選同組に 選手権」を制した大澤和也(日大3年)と回る。 石川は開幕2日前にプロアマ戦に出場してコースをチェック。伊澤利光の甥(おい)である、プロゴルファーの伊澤秀憲を今大会はキャディに据える。ふたりはジュニア時代に切磋琢磨した仲。同級生タッグで初のナショナルオープン制覇を目指す。
2017/09/19国内男子 今季4試合目のアジア共催大会 池田勇太は地元で2週連続Vへ 2週連続の優勝を目指す。予選ラウンドでは、アマチュアの大澤和也(日本大学3年)、21歳のダンタイ・ブーンマ(タイ)の若手2人と同組でティオフする。 前週は池田にプレーオフで惜敗した今平周吾と時松隆光は
2017/10/12日本オープン 通算7勝の名手の“おい” アマチュア今野大喜が好発進 比嘉一貴に譲り、今年7月の「日本アマチュア選手権」では、同じ釜の飯を食う大澤和也(日大3年)との争いに敗れて2位に終わった。「(今大会で)ローアマチュアを獲りたい」。目標を達成すれば、ついにお褒めの言葉をもらえるかも?(岐阜県関市/桂川洋一)
2017/10/11日本オープン 「ラフに入ってからが勝負」再起を誓う石川遼が日本でリスタート 、開幕前日11日(水)の練習ラウンドで意外な同伴競技者を選んだ。大澤和也、今野大喜(ともに日大3年)、中島啓太(代々木高2年)というアマチュア3人に混ざり、午前8時前から18ホールをプレー。「みんな