2018/05/25国内女子

単身来日の19歳ルーキー 異国で続ける“ひとり旅”

カリスデイビッドソン(オーストラリア)が7バーディ、1ボギーの6アンダー「66」とし、首位と1打差の2位発進。前半インに6バーディを集中させて、日本での自己ベストスコアにつなげた。 スコットランドで…
2019/04/19国内女子

酒井美紀が5アンダー首位発進 1打差に永井花奈ら

首位で発進した。 1打差の2位に永井花奈、大西葵、イ・ソルラ(韓国)の3人。カリスデイビッドソン(オーストラリア)が3アンダーの5位で続いた。2アンダー6位に、熊本出身の有村智恵、松森彩夏、李知姫
2018/05/25国内女子

岡山絵里が首位発進 勝みなみ8位、鈴木愛20位

。ツアー参戦1年目のカリスデイビッドソン(オーストラリア)が6アンダーの2位。 永峰咲希、武尾咲希、成田美寿々、山本薫里、前週「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」で初優勝したペ・ヒギョン(韓国)が
2018/07/13国内女子

勝みなみが2週連続の首位発進 4打差内に44選手の混戦

プロの勝みなみが7バーディ、1ボギーの「66」で回り6アンダー。沖せいら、申ジエ(韓国)、サイ・ペイイン(台湾)、カリスデイビッドソン(オーストラリア)と並び、前週「ニッポンハムレディスクラシック」に
2023/08/18米国女子

西村優菜は49位発進 4人が首位に並ぶ混戦の幕開け

、2ボギーの「74」で回り、カットライン上の1オーバー49位で初日を終えた。 4アンダーの首位に、いずれもCASをプレーしたカリスデイビッドソン(オーストラリア)、エリノル・スドブ(スウェーデン
2021/07/30国内女子

高橋彩華が単独首位 吉田優利、西郷真央が追走

、今季下部ツアー3勝のリ・ハナ(韓国)がカリスデイビッドソン(オーストラリア)、菅沼菜々、新海美優、比嘉真美子と並ぶ10アンダー4位。上田桃子、穴井詩、濱田茉優が9アンダー9位で続く。 賞金ランキング1
2018/05/26国内女子

永峰咲希ら3人が首位 鈴木愛、勝みなみが2打差5位

勝利の岡山絵里、小橋絵利子と並んでトップに立った。 岡山は「70」でプレーし、「67」と伸ばした小橋は予選ラウンドの2日間でボギーなしだった。 1打差の通算8アンダー4位に19歳のカリス
2018/03/09国内女子

佐伯三貴が首位発進 横峯さくらと川岸史果が1打差2位

オープン」以来となる。 1アンダーの4位にアン・ソンジュ(韓国)。イーブンパーの5位に前週優勝のイ・ミニョン、申ジエ(ともに韓国)、テレサ・ルー(台湾)、笠りつ子、鈴木愛、上田桃子、カリス
2018/07/20国内女子

小祝さくらが「62」 10アンダーの首位発進

・ギルマン。4打差の6アンダー4位タイにユン・チェヨン(韓国)、カリスデイビッドソン(オーストラリア)、5打差の5アンダー6位に永峰咲希が続いた。 賞金ランキング2位の成田美寿々は3アンダー9位
2018/07/15国内女子

有村智恵が涙の復活優勝 6年ぶり通算14勝目

位に青木瀬令奈と沖せいら。通算10アンダーの4位にツアールーキーの小祝さくら。通算9アンダーの5位に野澤真央、フェービー・ヤオ(台湾)、申ジエ(韓国)の3人が並んだ。 通算8アンダー8位に黄アルム(韓国)、カリスデイビッドソン(オーストラリア)、永井花奈、笠りつ子、川岸史果が続いた。
2018/03/04国内女子

前日はシーサーの絵付け体験 畑岡奈紗は3位で渡米

をチップインバーディ。後半は4つスコアを伸ばした。 荒天で中止となった前日3日目(3日)はジュニア時代からしのぎをけずってきた同年代のカリスデイビッドソン(オーストラリア)とともに那覇市内の中心街へ
2018/11/15国内女子

有村智恵が6年ぶりの単独首位発進 4打差内に19人

。いいイメージであと3日間やりたい」と7月の「サマンサタバサ ガールズコレクション」に続くツアー15勝目をみすえた。 1打差の6アンダー2位に権藤可恋、カリスデイビッドソン(オーストラリア)。2打差の5
2018/07/21国内女子

小祝さくらが首位で最終日へ 1打差2位に初出場アマ

たキム・ヒョージュ(韓国)以来、史上2人目のアマチュア初出場・初優勝になる。 通算11アンダーの3位にユン・チェヨン(韓国)。通算10アンダーの4位にカリスデイビッドソン(オーストラリア)。通算9
2021/12/07米国女子

トップ20が“ノルマ” 予選会突破へ古江彩佳と渋野日向子のライバルは

カリスデイビッドソン(オーストラリア)が9アンダー11位、今季米女子ツアー平均飛距離2位(284.846yd)のビアンカ・パグダンガナン(フィリピン)は7アンダー19位で2週目に進んだ一方、米女子ツアー2勝のイ・ミヒャン(韓国)はカットラインに1打及ばず敗退となった。