2016年 WGC HSBCチャンピオンズ

松山英樹が日本人初のWGC制覇に王手 3打差の単独首位で最終日へ

2016年 WGC HSBCチャンピオンズ 3日目 松山英樹
WGC制覇へ!松山英樹は3打差首位で最終日に臨む

◇世界ゴルフ選手権◇WGC HSBCチャンピオンズ 3日目(29日)◇シェシャンインターナショナルGC(中国)◇7266yd(パー72)

3打差の単独首位からスタートした松山英樹は、4バーディ、ノーボギーの「68」と伸ばし、通算17アンダーでその座を堅守。ライバルたちの追い上げをかわして3打差をキープし、日本人初となる世界ゴルフ選手権(WGC)制覇に向けて大きく前進した。

WGCは世界ランキング上位者、または世界の各主要ツアーに割り当てられる資格を満たしたトップ選手のみが出場し、年間4試合を実施。優勝賞金、世界ランクの付与ポイントなどは4大メジャーに準ずる規模に位置づけられ、これまでアジア圏から優勝者は生まれていない。

松山は、前半2番(パー5)で2.5mを決めてバーディを先行。その後はパーが続いて一時は1打差に詰め寄られたが、1mに絡めた9番で2つ目のバーディとし、リードを再び3打に戻して後半へ折り返した。最終18番(パー5)は2オンに成功し、4つ目のバーディで締めくくった。

通算14アンダーの2位に、前年大会優勝のラッセル・ノックス(スコットランド)。通算13アンダーの3位にダニエル・バーガーが続いた。

谷原秀人は3バーディ、4ボギーとして3日連続で「73」を並べ、通算3オーバーの46位タイで終えた。

【主な成績】
順位/スコア/選手名
1/-17/松山英樹
2/-14/R.ノックス
3/-13/D.バーガー
4T/-12/B.ハース、F.モリナリ
6/-10/R.ファウラー、R.フィッシャー

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