2015年 エミレーツ オーストラリアオープン

スピースが3位に浮上 アマ金谷は予選落ち

2015年 エミレーツ オーストラリアオープン 2日目 マット・ジョーンズ
シドニー生まれのマット・ジョーンズが首位浮上。母国でのタイトル奪取をかけて決勝ラウンドに進出する

◇ワンアジア◇エミレーツ オーストラリアオープン 2日目◇ジ・オーストラリアンGC (オーストラリア) ◇6619yd(パー71)

シドニー郊外にあるジ・オーストラリアンGCで行われている「エミレーツ オーストラリアオープン」の2日目、地元シドニー生まれのマット・ジョーンズ(オーストラリア)が、通算7アンダーとして単独首位に浮上した。通算4アンダーの2位にトッド・シノット(オーストラリア)、通算3アンダーの3位タイに、ニコラス・コルサーツ(ベルギー)、ジョーダン・スピース(米国)ら5人が続いた。

首位に立ったジョーンズと同じ、3アンダー「68」で大会2日目を回った昨年覇者のスピースは、前日の19位からジャンプアップ。昨シーズンの米ツアー・フェデックスカップチャンピオンかつプレーヤー・オブ・ザ・イヤー、そして世界ランク1位の存在感を南半球でも発揮しつつある。

一方で、スピースと同順位で初日を終えたアダム・スコット(オーストラリア)は、この日「73」とスコアを落とし、通算2オーバーの34位タイと苦戦中。日本から唯一出場した今年の「日本アマ」チャンピオンで、「日本オープン」ローアマチュアの金谷拓実は、この日は14オーバー「85」と大崩れ。カットラインには遠く届かず、2日目で姿を消した。

今大会は、来年7月にロイヤル・トルーン(スコットランド)で開催される第145回「全英オープン」の予選会も兼ねており、トップ10フィニッシュした選手のうち、資格を持たない上位3選手が出場権を得ることができる。

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