2013年 オーストラリアPGA選手権

A.スコット、逃げ切って熱望した地元優勝

2013年 オーストラリアPGA選手権 最終日 アダム・スコット
母国オーストラリアでのワンアジアツアーを制したアダム・スコット(Bradley Kanaris/Getty Images)

◇ワンアジアツアー◇オーストラリアPGA選手権 最終日◇RACV ロイヤルパインズ(オーストラリア)◇7,378ヤード、パー71

幼少時代を過ごしたゴールドコーストで、今年のマスターズチャンピオンが新たなタイトルを獲得した。最終日に2位と3打差からスタートしたアダム・スコットが、最終日も1イーグル3バーディ1ボギーの「67(パー71)」とスコアを伸ばし通算14アンダーでフィニッシュ。2位のリッキー・ファウラーに4打差をつけて快勝した。

スコットにとっては、09年の「エミレーツ・オーストラリアオープン」、12年の「オーストラリアン・マスターズ」に続く、母国での3つめとなるビッグタイトル。「欲しかったタイトル。最高に気分がいい」と、家族やファンが見守る前で、喜びに頬を緩めた。

通算10アンダーで2位に続いたのは、リッキー・ファウラー。通算8アンダーの3位にはジャック・ウィルソン、通算7アンダーの4位にキャメロン・パーシー、さらに1打差の5位にマイケル・ライトが入った。

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