松山英樹は19位に後退 上位60人に「全米OP」出場資格/男子世界ランク
男子ゴルフ世界ランキングが17日付で更新された。メジャー第2戦「全米プロ」を26位で終えた松山英樹は前週から2つ落として19位だった。
メジャー初優勝を遂げたアーロン・ライ(イングランド)が29ランク上げて自己最高の15位に浮上した。大会2位のジョン・ラーム(スペイン)は8ランクアップの12位。主戦場とするLIVゴルフの世界ランキング対象化は今季からで、元世界ランキング1位の順位は移籍後の2年間で97位まで下がっていた。2年ぶりのトップ10が見えてきた。
また今週時点の世界ランキング上位60人には、6月18日開幕のメジャー第3戦「全米オープン」(ニューヨーク州シネコックヒルズGC)の出場権が付与される。同じく大会2位のアレックス・スモーリーが前週78位から42位に上げて切符をつかんだ。大会35位の久常涼も1ランクダウンの60位で圏内にとどまった。
そのほか21位のパトリック・リード、24位のキム・シウー(韓国)、29位のカート・キタヤマ、38位のリッキー・ファウラー、43位のマルコ・ペンゲ(イングランド)、49位のアダム・スコット(オーストラリア)らもメジャー出場権を確保した。スコットはメジャー連続出場記録を節目の100試合に伸ばす見込み。
1位スコッティ・シェフラー、2位ロリー・マキロイ(北アイルランド)、3位キャメロン・ヤングのトップ3は変わらず。ジャスティン・ローズ(イングランド)が2つ上げて5位だった。
日本ツアー「関西オープン」で12年ぶり勝利の藤本佳則は前週740位から405位と大きく順位を上げた。