「残念な一日になりました」松山英樹は7位 シェフラーが8打差圧勝
◇米国男子プレーオフ第1戦◇フェデックスセントジュード選手権 最終日(16日)◇TPCサウスウィンド(テネシー州)◇7288yd(パー70)
世界ランキング1位で年間レース1位を走るスコッティ・シェフラーが5バーディ、1ボギーの「66」でプレーした。後続に8打差をつける通算17アンダーで1月「ザ・アメリカンエキスプレス」以来の今季2勝目、ツアー21勝目をあげた。松山英樹が制した2024年大会に並ぶトーナメントコースレコードタイ。
キム・シウー(韓国)が「68」で9アンダー2位。アレックス・ノレン(スウェーデン)とサム・バーンズが8アンダー3位で続いた。
松山英樹は3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「71」で回った。今週初のオーバーパーも通算6アンダー7位フィニッシュ。4試合連続のトップ10で年間レースは20位から16位に順位をあげたが、ホールアウト後のインタビューでは「残念な一日になりました。ショートゲームが悪かったので重点的に調整したい。やるべきことをしっかりとやってまた来週頑張りたい」と話した。
昨年の年間王者トミー・フリートウッド(イングランド)も松山と並ぶ7位。
久常涼は3バーディ、1ボギー1ダブルボギー1トリプルボギーの「73」。通算3オーバー52位で大会を終えて年間レースは43位から45位に後退した。
年間ポイントランキングトップ50が次週の第2戦「BMW選手権」(ミズーリ州ベルリーブCC)に進出できる。ツアー13勝のジョーダン・スピースは通算4アンダー19位。年間レースは54位から52位に順位をあげたが、次週には駒を進めることができなかった。