全英オープンの“裏開催” 金谷拓実、平田憲聖、星野陸也、桂川有人がドミニカへ
◇米国&欧州男子ツアー共催◇コラレスプンタカナ選手権 事前情報◇プンタカナリゾート&クラブ コラレスゴルフコース (ドミニカ)◇7670yd(パー72)
今季メジャー最終戦「全英オープン」(イングランド・ロイヤルバークデールGC)と同週開催の一戦が、ドミニカ共和国を舞台に16日(木)に開幕する。2018年に始まった大会は今年からDPワールドツアー(欧州ツアー)との共催で行われ、賞金総額400万ドル(約6億4800万円)が懸かる。メジャーの“裏大会”となる今大会は、優勝者へのフェデックスカップポイントが300pt(通常500pt)となる。
4月に同コースで行われた前年大会はレフティのガリック・ヒーゴ(南アフリカ)が通算14アンダーで制した。プロ8年目の27歳は5月のメジャー「全米プロ」初日に開始時刻に遅刻してペナルティを受けたことでも話題を呼んだ。大会連覇によるツアー3勝目を狙う。
世界ランキング上位勢が不在となるフィールドには、2024年「ザ・アメリカンエキスプレス」で33年ぶりのアマチュア優勝を遂げたニック・ダンラップ、米3勝のキャメロン・チャンプ、同2勝のマッケンジー・ヒューズ(カナダ)らが集結。本命不在の一戦はタイトルに近づくチャンスになる。欧州5勝のスリストン・ローレンス(南アフリカ)、同2勝のジョーダン・ガンバーグもエントリーした。
日本勢は米ツアーから金谷拓実と平田憲聖、欧州ツアーから星野陸也と桂川有人が参戦する。前週「ISCO選手権」で今季最高15位に入った金谷は勢いを維持できるか。星野と桂川は「スコットランドオープン」を戦ったスコットランドから長距離移動を経てカリブ海に浮かぶ島国に乗り込む。
<主な出場予定選手>
キャメロン・チャンプ、ニック・ダンラップ、ナチョ・エルビラ、エミリアノ・グリジョ、ガリック・ヒーゴ、平田憲聖、星野陸也、マッケンジー・ヒューズ、金谷拓実、桂川有人、スリストン・ローレンス、マックス・マクグリービー、ジョーダン・ガンバーグ