ダニエル・バーガーが5年ぶりVへ暫定首位 久常涼、松山英樹はともに後退
◇米国男子◇アーノルド・パーマー招待 byマスターカード 3日目(7日)◇ベイヒルクラブ&ロッジ(フロリダ州)◇7466yd(パー72)
午後3時前から降雨による約1時間の中断を経て、同6時半に日没サスペンデッドが決まった。上位の選手を中心に4人が第3ラウンドのプレーを最終日に持ち越した。8日(日)午前8時に再開する。
単独首位から出たダニエル・バーガーが後半15番までに2バーディ、2ボギーで回り、通算13アンダー。同じ最終組でプレーする2位のアクシェイ・バティア(16番終了)に2打差をつけて暫定トップをキープした。2021年の「AT&Tペブルビーチプロアマ」以来となる5年ぶり通算5勝目、シグニチャーイベント(昇格大会)初勝利を手繰り寄せた。
9アンダーの3位で並ぶセップ・ストラカ(オーストリア)、キャメロン・ヤング、コリン・モリカワはホールアウトした。「68」でフィニッシュしたミンウ・リー(オーストラリア)が9位から8アンダーの6位に浮上した。
今季2勝のクリストファー・ゴッターアップが、2ホールを残したルドビグ・オーベリ(スウェーデン)と並び7アンダー7位にいる。
20位から出た久常涼は4バーディ、4ボギーの「72」で2アンダーのまま27位。イーブンパー29位だった松山英樹は3バーディ、4ボギーの「73」と落として1オーバー38位に後退した。
4アンダーの9位で予選ラウンドを終えたロリー・マキロイ(北アイルランド)はスタート前に腰痛のため棄権した。
本大会は7月のメジャー最終戦「全英オープン」の出場権を争う予選会を兼ねており、有資格者を除く上位1人がイングランド・ロイヤルバークデールGCへのチケットを得る。