2026年 クローガー・クイーンシティ選手権 by P&G

竹田麗央が今季初の首位発進 原英莉花9位 渋野日向子は3オーバーから挽回30位

2026年 クローガー・クイーンシティ選手権 by P&G 初日 竹田麗央
竹田麗央が4アンダー首位で発進した(Dylan Buell/Getty Images)

◇米国女子◇クローガー・クイーンシティ選手権 by P&G 初日(14日)◇マーケティーワーCC (オハイオ州)◇6416yd(パー70)

ツアー2勝の竹田麗央が今季初の首位発進を決めた。5バーディ、1ボギーの4アンダー「66」をマークし、ユン・イナとチェ・チェラの韓国勢2人と並んだ。

フェアウェイキープ率は35.71%(5/14)にとどまった一方、グリーンを外したのは1ホールだけ。最初の10番をバーディで滑り出し、12番(パー3)で3パットボギーを喫してから4つのバーディを奪い返した。

前週「みずほアメリカズ・オープン」ではシーズン2度目の予選落ちを喫していたが、状態は悪くなかったという。中継局U-NEXTのインタビューで「全体的に安定したラウンドができた。途中ちょっとミスショットもあったんですけど、そんなに悪くなく、よく振れていると思う。あしたもいっぱいバーディが獲れるように頑張ります」と明るく話した。

9月にTPCリバーズ・ベンド (オハイオ州)で開催された前年大会を制したチャーリー・ハル(イングランド)、リディア・コー(ニュージーランド)が2アンダー7位。

2試合連続9位と好調のツアールーキー原英莉花が3バーディ、2ボギーの「69」で1アンダー9位と上々のスタート。西郷真央、櫻井心那、世界ランキング1位のネリー・コルダ、前週優勝の同2位ジーノ・ティティクル(タイ)らが同順位で並んだ。

2週ぶりの出場となる渋野日向子は4バーディ、4ボギーの「70」。前半3オーバーから巻き返し、山下美夢有らと並ぶイーブンパー30位は今季米ツアー6試合目の初日としては最もいいポジションとなった。

<日本勢の成績>
1T/-4/竹田麗央
9T/-1/原英莉花、西郷真央、櫻井心那
30T/0/渋野日向子、山下美夢有
50T/+1/岩井明愛、西村優菜
72T/+2/岩井千怜、笹生優花
91T/+3/畑岡奈紗
102T/+4/吉田優利
113T/+5/馬場咲希、勝みなみ

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