2026年 フォード選手権 by Wild Horse Pass

渋野日向子もフィールド入り 日本勢フルメンバーで砂漠地帯のアリゾナへ

渋野日向子
渋野日向子は今季3戦目に臨む(写真は2026年フォーティネット ファウンダーズカップ)

◇米国女子◇フォード選手権 presented by Wild Horse Pass 事前情報◇ワールウインドGC (アリゾナ州)◇6675yd(パー72)

舞台は前週のカリフォルニア州からアリゾナ州に移動する。2001年から5年にわたって米男子下部ツアーもホストしていた当地で27日(木)に開幕する。賞金総額225万ドル(約3億5000万円)、優勝賞金33万7500ドル(約5300万円)をかけた戦いが始まる。

昨年はキム・ヒョージュ(韓国)が通算22アンダーで並んだリリア・ヴをプレーオフで下して、大会2人目のチャンピオンになった。13人が出場した日本人選手では最終日に「66」でチャージをかけた馬場咲希がトップの通算18アンダー6位で終え、ルーキーとしても存在感を示した。

前週に続き日本勢は“フルメンバー”の15人が参戦する。前週大会が終わるまでウエーティング2番手だった渋野日向子もフィールドに滑り込み、今季3戦目に臨む。

今大会終了後の獲得ポイントランキングで上位9人(シードを有さない)は次週の4月2日開幕「アラムコ選手権」に出場できる。初戦10位、前週の2戦目を19位で終えた原英莉花をはじめ吉田優利、メジャー優勝者による資格で参戦する笹生優花らは上位フィニッシュを目指していきたい。

第1回大会チャンピオンで、前週2位で終えたネリー・コルダがエントリーしたほか、世界ランキング1位のジーノ・ティティクル(タイ)、世界3位のチャーリー・ハル(イングランド)、大会連覇と2週連続優勝がかかるキム、リディア・コー(ニュージーランド)、レキシー・トンプソンと豪華な顔ぶれがそろう。

今週からコルダの姉で、産休で第一線から離れていたツアー6勝のジェシカ・コルダが2023年シーズン以来のツアー復帰を果たす。

<主な出場予定選手>
キム・ヒョージュ、ジーノ・ティティクル、ネリー・コルダ、山下美夢有、リディア・コー、西郷真央、竹田麗央、畑岡奈紗、笹生優花、勝みなみ、古江彩佳、岩井明愛、岩井千怜、馬場咲希、吉田優利、原英莉花、櫻井心那、西村優菜、渋野日向子、レキシー・トンプソン、ツェン・ヤニ、ジェシカ・コルダ

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