「17番のダボはショックですが…」入谷響が今季初V&ツアー2勝目 吉田鈴2位、アルバトロス桑木志帆は4位
◇国内女子◇ブリヂストンレディスオープン 最終日(24日)◇袖ヶ浦CC 袖ヶ浦コース(千葉)◇6732yd(パー72)◇晴れ(観衆4350人)
プロ2年目の入谷響が今季初V、昨年6月「ニチレイレディス」以来のツアー2勝目を挙げた。首位から出て4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「71」でプレー。通算9アンダーとして逃げ切った。
優勝スピーチは苦笑いと安どの笑みが入り混じっていた。「今週は雨も降ってコンディションが難しい中、自分の思うようなプレーが少しでもできたことはうれしい。17番のダボは少しショックですけど…」と3打リードで迎えた終盤17番(パー3)のダブルボギーを残念がりつつも「トータルで目標にしていた優勝に届いて本当にうれしいです」と喜びを語り、通算3勝目以降に向けた意欲も明かした。
プロ2年目の初優勝を狙った吉田鈴が8アンダー2位。6位から出て「69」で回ったが、1打及ばず。今季1勝の菅楓華が6アンダー3位。桑木志帆は6位から出て、2番(パー5)で国内女子ツアー11年ぶり12人目(13例目)のアルバトロスを達成するなど「70」をマークしたが、6アンダー4位で終えた。
永久シードに王手をかけている申ジエ(韓国)は7位、昨年大会覇者でメルセデスランキング1位の佐久間朱莉は3アンダー10位だった。
<最終成績>
優勝/-9/入谷響
2/-8/吉田鈴
3/-7/菅楓華
4/-6/桑木志帆
5T/-5/古江彩佳、皆吉愛寿香
7T/-4/河本結、渡邉彩香、申ジエ
10T/-3/神谷そら、山城奈々、永井花奈、佐久間朱莉、小林光希