20歳の入谷響が首位浮上「自分のできることをしっかりと」 2差2位に菅楓華と小林光希
◇国内女子◇ブリヂストンレディスオープン 3日目(23日)◇袖ヶ浦CC 袖ヶ浦コース(千葉)◇6732yd(パー72)◇曇り(観衆4657人)
1打差4位から出たプロ2年目の入谷響が「67」と5つスコアを伸ばし、通算8アンダーの単独首位に立った。6バーディ、1ボギーの内容に20歳は「バーディをたくさんとれたのは良いことだけど、危ないパーもあったので調整していきたい」と冷静に振り返った。
初優勝した昨年6月の「ニチレイレディス」以来となるツアー2勝目を狙う。2打差リードで迎える最終日へ、「もちろん優勝したい気持ちはあるが、あまり意識せずに自分のできることをしっかりとしていきたい」と気を引き締めた。
通算6アンダーの2位に今季2勝目を狙う菅楓華とツアー初勝利を目指す小林光希、通算5アンダーの4位には吉田鈴と申ジエ(韓国)。通算4アンダーの6位には前週「Sky RKBレディスクラシック」で今季初勝利を手にした桑木志帆が続いた。
昨年大会覇者の佐久間朱莉は通算3アンダーの7位、米ツアーを主戦場とする古江彩佳は通算1アンダーの13位で最終日を迎える。同じく米国で戦う馬場咲希は13番で「+6」をたたくなど「78」と苦しみ、通算12オーバーの114位で予選落ちした。
第2ラウンドを予定していた大会2日目の22日(金)が悪天候によるコースコンディション不良で中止となり、競技は72ホールから54ホールに短縮されている。