2026年 オーストリアアルペンオープン

金子駆大が1打差2位で決勝ラウンドへ 星野陸也と桂川有人も予選突破

2026年 オーストリアアルペンオープン 2日目 金子駆大
連日の「65」をマーク。金子駆大が2位で決勝ラウンドに進んだ (Luke Walker/Getty Images)

◇欧州男子◇オーストリアアルペンオープン 2日目(29日)◇キッツビュール・シュワルツゼー GC (オーストリア)◇6822yd(パー70)

9位から3打差を追った金子駆大が6バーディ、1ボギーで回り、初日から連日の「65」をマーク。通算10アンダー2位に浮上し、DPワールドツアー(欧州ツアー)1年目での初タイトルに向けて首位に1打差で週末へ向かう。

金子は出だしの1番から2m前後のチャンスを立て続けに決め、3番ではグリーン左から3ydを沈める3連続バーディで飛び出す。唯一のボギーを喫した直後の最終18番(パー3)では、ピン左から約12mのスライスラインを流し込むバーディフィニッシュ。欧州ツアー自己最高の2位で終えた前週「ソウダルオープン」の勢いを維持している。

11アンダー単独首位に立つのは、25位から2日目のベストスコア「62」をマークしたアンドリュー・ジョンストン(イングランド)。かつて“ビーフ”の愛称で人気を博し、近年はケガに悩まされた37歳が、2016年「スペインオープン」以来のツアー2勝目に前進して決勝ラウンドに入る。

2週連続優勝のかかる44歳のリチャード・スターン(南アフリカ)は「65」と伸ばし、母国タイトルを狙うPGAツアー(米ツアー)4勝のセップ・ストラカ(オーストリア)らと並ぶ7アンダー11位。

83位から出た星野陸也は7バーディ、3ボギーの「66」とスコアを伸ばし、4アンダー42位で5試合連続の決勝ラウンドへ。桂川有人もカットライン上の3アンダー56位で予選を通過した。

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