「マスターズ」出場権懸けたアマチュア世界一決定戦が開幕 本大志は暫定77位/全米アマ
◇男子アマチュア◇全米アマ 初日(10日)◇メリオンGC=6939yd、フィラデルフィアCC=7201yd(いずれもパー70/ペンシルベニア州)
アマチュア世界一の称号を懸けた7日間にわたる戦いがスタートした。2コースを使い36ホールで争われるストロークプレーの予選ラウンドで幕を開け、初日は夕方の雷雨による一時中断と日没サスペンデッドで39人(出場312人)がプレーを翌日に持ち越した。
メリオンGCを回ったフィン・ケルレ(ドイツ)とフィラデルフィアCCでプレーしたウィリアム・ライル(香港)が「65」をマークして5アンダーの暫定首位で滑り出した。
日本勢はアリゾナ大の本大志が出場。メリオンGCで1ホールを残して4バーディ、5ボギーとし、1オーバーの77位で初日を終えた。
世界アマチュアランキング(男子)で1位のプレストン・スタウトはメリオンGCで「75」をたたき、5オーバー215位と大きく出遅れた。
36ホール終了時点で上位64人がメリオンGCを舞台にしたマッチプレー形式のトーナメントに進む。優勝者は来年度のメジャー「マスターズ」、「全米オープン」、「全英オープン」の出場権を獲得する。