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2019年 ファーマーズインシュランスオープン
期間:01/24〜01/27 トリーパインズGC サウス&ノースコース(カリフォルニア州)

ローズが本間ゴルフ契約2戦目で優勝 心臓手術の相棒にも捧ぐ

◇米国男子◇ファーマーズインシュランスオープン 最終日(27日)◇トリーパインズGC サウスコース (カリフォルニア州)◇7698yd(パー72)

難攻不落のトリーパインズGCサウスコース。2005年以降、最終日に逃げ切りに成功したのはタイガー・ウッズだけだった。現在の世界ランキング1位、ジャスティン・ローズ(イングランド)は後続に3打差をつけて迎えた最終ラウンド序盤に苦しみながら、「69」をマークして通算21アンダー。節目のPGAツアー通算10勝目をつかんだ。

出だし5ホールで1バーディ、3ボギーと荒れたローズは、「気にしなかったけれど、状況は把握していた」という。「僕らの最終組は良いスタートが切れなかったけれど、他の組でも誰かがチャレンジしてくるはずだと思っていた」。バーディを逃した6番(パー5)が終わった時、ヤーデージブックのスコアカード欄に一本の線を自ら引いて言った。「ようし、ここからやり直しだ」。続く7番で第2打をピンそば1mにつけ、同ホールから5バーディを積み重ねて再びリードをひろげた。

2017―18年シーズンに年間王者に輝き、さらなる前進を求めて今年から日本の本間ゴルフと用具使用契約を結んだ。3W、ウェッジ1本、パター以外の11本は同社製をキャディバッグに入れ、2試合目で最高の結果を出した。「本間はこれから4年先、5年先も使いたいと思えるクラブを作ってくれると感じた」と決断の理由を改めて説明し、胸を張った。ツアープロへの柔軟なクラブづくりを評価し「特に1W(TW 747 460)は最高の驚きだったよ」と絶賛した。

ギアの一新が注目される一方で、ローズの変化に関する話題は他にもあった。2013年「全米オープン」優勝、16年の「リオデジャネイロ五輪」金メダル獲得、そして世界ランク1位到達をともに勝ち取ってきたキャディのマーク・フルチャー氏が今月、心臓の手術を行い、戦列を一時的に離れた。前週の「デザートクラシック」から、昨年までヘンリック・ステンソン(スウェーデン)を長年サポートしてきたガレス・ロードさんにバッグを預けている。「今週はテレビの前にいるのがつらかったと思う」と早期の回復とカムバックを待ち望んだ。

「僕が変化を求めることに、人々は多くの疑問を持つだろうし、理解できないかもしれない。でも僕はもっと良いゴルファーになるため希望を持って変わった。今週はその道筋を見ることができた」。目指すのはさらなる飛躍。38歳は衰えを知らない。(カリフォルニア州ラ・ホヤ/桂川洋一)

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