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開幕から2戦続けてトップ10入り 松山英樹の収穫と課題

2014/10/20 11:15

ネバダ州ラスベガスにあるTPCサマリンで行われた「シュライナーズホスピタルforチルドレンオープン」の最終日、松山英樹は1イーグル、3バーディの「66」(パー71)で回って通算13アンダーとし、前日の24位から10位タイへと順位を上げて2週連続のトップ10入り。「スコア的には良い上がり方が出来た」と達成感を口にした。

この日のハイライトは560yの16番(パー5)。1Wでフェアウェイをとらえると、残り190yの第2打を8Iでピン手前3mにつけて同ホールで3日続けてのイーグル奪取。右手拳を握りしめて、力強いガッツポーズを繰り出した。同ホールの4日間通算スコアは7アンダーを記録し、「すごいっすね、なかなかないと思います」と喜んだ。

「プロは結果を求めてなんぼ」という松山だけに、この2戦を3位タイ、10位タイで終えたことに不満はない。「ショットがこの2週間、あまり良い感覚ではない中でもある程度まとめられた」と収穫はある。だが、「ショートゲーム、特に今のままのパッティングじゃ絶対に勝てないと思うし、それはやっている本人が一番分かっている」と、課題もひしひしと感じている。

「どこにいっても崩れないストロークを求めている」という理想とは対照的に、昨日「ほぼ完璧に近い」感触をつかんだパッティングは、今日は「感覚は良くなかった」。日替わりの状態から、4日間、1年間続くものをつかむことが目標だ。「今は結果がいいけど、これが、いつドタバタして崩れるか分からないっていう状況が続いている」。

それでも、この日のラウンド中に終始見せていた微笑みは、ツアー2年目の余裕なのか、成熟なのか。「悪いもの(パッティングのストローク)と一緒に、試合をやりながら直っていけばいいと思う」と、自らに厳しく当たりすぎない姿に頼もしさが感じられた。

次週はいったん日本に帰国して、マレーシア、中国で試合は続く。「優勝を目指して、どういう調整をすればいいか考えて過ごそうと思う」。今シーズンは始まったばかり。次のメジャー大会まで、まだ6ヶ月弱の時間もある。(ネバダ州ラスベガス/今岡涼太)

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2014年 シュライナーズホスピタルforチルドレンオープン




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