「全米オープン」練習ラウンド

昨日はジェイ・ハースとその息子ビルがタイガーと練習ラウンドに出ていたが、今日はその親子にジェイの叔父で1968年マスターズ優勝者のボブ・ゴールビーも参加して3世代そろっての練習ラウンドとなった。またほのぼのとしたシーンが注目アマチュアのリッキー・バーンズの周囲でもあった。練習ラウンドの最終ホールでリッキーはギャラリーから少年を選びだし、キャディ代わりを体験させた。

コースの一箇所ではタイガー・ウッズのグループとトム・ワトソンのグループが行き交った。ワトソンのキャディ、ブルース・エドワーズが筋萎縮性側索硬化症(ALS)の病と闘っていることは周知の事実だが、タイガーはブルースへの応援の意味を込めて、ブルースのための何枚ものフラッグにサインをし、時間をとって会話を楽しんでいた。

練習ラウンドが終わった後、タイガーは通常どおりのファンの群れに遭遇。多くのサインで応えていたが、その後は試合に集中すべく練習場へ直行。1988&89年のカーチス・ストレンジ以来の全米オープン連覇と同時に1950年、51年、53年のベン・ホーガン以来となる4年間で3度優勝という記録への挑戦がいよいよ始まる。

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