松山英樹が「ベイカレントCレクサス」出場へ アマチュア予選会がグレードアップ
PGAツアー(米国男子ツアー)は25日、松山英樹が10月8日(木)開幕の「ベイカレントクラシック Presented by レクサス」(神奈川・横浜CC)に出場することを発表した。本大会は2019年から千葉県で行われた「ZOZOチャンピオンシップ」を引き継ぐ形で昨年初開催。アジアで行われる現在唯一のPGAツアー競技となっている。
大会は昨年に続き、松山の名を冠したアマチュア予選会「Hideki Matsuyama Amateur Challenge Presented by LEXUS」を実施する。9月24日(木)から2日間、横浜CCでトップアマ16人(予定)が本戦出場をかけて36ホールのストロークプレーを戦う。2位以下の9人には大会前のプロアマ戦への参加資格を付与。PGAツアー選手とラウンドをともにする機会を提供する。
リリースを通じて松山は「昨年に引き続きアマチュア予選会を実施できる運びとなり大変嬉しく思います。今年は2日間の大会にすることで、よりハイレベルな予選会になり、次世代のゴルファーたちに大きな刺激を与えることができると思っています」とコメントした。2025年は18ホール競技で小林大河が優勝し、世界最高峰のツアーにデビューした。
松山の所属先であるレクサスは今年、ジュニア選手を応援する「次世代『共走』プロジェクト」をスタートさせ、2月には日本から大学生ゴルファー4人をPGAツアー「ザ・ジェネシス招待」の会場に招いた。「毎年ジュニアゴルファーにレッスンを実施していますが、本プロジェクトをきっかけにより広くジュニアゴルフ界全体に関われる取り組みができると感じています。本戦期間中は、アマチュア予選会参加者の他にも幅広いレベルのジュニアの皆さんが会場に来られるような施策もレクサスと共に計画を立てておりますので、皆さま楽しみに情報を待ってもらえればと思います」と若い才能の発掘を期待する。
PGAツアーは8月末にプレーオフシリーズを終え、秋季シリーズ(フェデックスカップ・フォール)に入る。松山は9月末の世界選抜と米国選抜の対抗戦「ザ・プレジデンツカップ」(イリノイ州メダイナCC)出場後の参戦となる見込み。「今回も、私の想いに賛同していただいた、レクサス、PGAツアーには改めて感謝を伝えるとともに、この予選会の優勝者と同じ舞台で戦えることを楽しみにしています」と力を込めた。