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2020年 WGCメキシコ選手権
期間:02/20〜02/23 場所:チャプルテペクGC(メキシコ)

松山英樹は2打差に「チャンスある」 トップ5で折り返しは「ZOZO」以来

2020/02/22 09:43


◇世界選手権シリーズ◇WGCメキシコ選手権 2日目(21日)◇チャプルテペクGC (メキシコ)◇7355yd(パー71)

ホールアウト後は20分ほどパット練習をして、早々にコースを後にした。2アンダーの8位から出た松山英樹が今季ベストに並ぶ「64」をマークして通算9アンダー4位タイに浮上した。後半6番(パー5)までに9バーディを奪い、上がり3ホールの2ボギーもなんのその。「今の状態なら特別なことをしなくてもチャンスがあると思う」と、3シーズンぶりの優勝に向け、内容が伴う結果に胸を張った。

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前半にスコアを伸ばしあぐねた初日とは一転、この日はスタートからエンジン全開。出だし10番からウェッジショットで続けて上りの1.5m以内のチャンスをつくって2連続バーディ。同組のジャスティン・トーマスとゲームを引っ張る存在になった。

4つスコアを伸ばして迎えたバックナインの入り口で、アグレッシブなプレーで加速した。後半1番(316yd)、第1打をグリーン左奥まで運んだ。フェンス際で止まったショットに「ヤバいと思った。(ボールが)捕まってしまってダボが来たと思った」と安堵すると、砂の混じったラフからふわりと浮かせ、ピンそば2mに寄せてバーディ。

そして続く2番(384yd)で「あれは会心ですね。久々にあんなに気持ちよく打てました」と自賛する1Wショットを見せた。手前にピンが切られたパー4で、フォローの風を感じて選択した積極策。見事1オンに成功し、2パットに収めた。さらに3番(パー3)も獲って3連続バーディ。「ミスの範囲がすごく狭まっている。ミスをしても次のショットにはうまく修正できていたりする」。高地での距離計算も乱れることなく、2日間でフェアウェイキープ率1位(75%)、パーオン率2位(77.78%)、ストローク・ゲインド・ティ・トゥ・グリーンで1位とショットの数字は文句をつけようがない内容だ。

終盤7番(パー3)から、2ホール続けて外した1mのパーパットが口惜しいようで、消化は済んでいる。「7番はもったいない。(先に打った)マーク(・レイシュマン)のパットが右に切れて外れたんでスライスかなと思ったらフックした。ポアナの難しさかなと。8番は良いパットをしたが外れただけ。スコア的には腹が立ちますけど」と週末を見据えた。

首位のブライソン・デシャンボーに2打差。トップ5はおろか10位以内で残り36ホールを迎えるのは昨秋の「ZOZOチャンピオンシップ」以来(当時は3位)、今季2度目となった。「自分が一番、ココでやりたいと思っていた」と優勝争いに胸を躍らせる。「スイング自体が良くなりつつある。先週(ジェネシス招待)の2日目に『こういう感じか』というのが見つかった。忘れないようにしないといけない」。慎重な姿勢を保ちながら集中力を尖らせた。(メキシコ・メキシコシティ/桂川洋一)

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