黒キャディバッグどう選ぶ?
FASHION
2015/09/12 10:00
HOLE | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
谷原秀人 | - | - | - | ○ | - | - | ○ | - | - |
武藤俊憲 | - | ○ | ○ | - | ○ | - | - | - | - |
HOLE | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
谷原秀人 | - | - | - | - | - | ○ | - |
武藤俊憲 | ○ | ○ | ○ | - | - | - | - |
ティショットは谷原、武藤ともにフェアウェイをとらえる。2打目、武藤がピンから3メートルの位置にのせるが、谷原は8メートルのロングパットを残す。両者ともに最初のパットを外し、2パットのパーで引き分けスタート。
ティショットは、谷原が右のラフに、武藤が左のラフに。2打目、谷原がグリーンをとらえれない一方、武藤は池越えのグリーンオンに成功。谷原はアプローチで、グリーンをとらえるものの距離が少し残り、2パットでパー。武藤は2パットで、バーディを獲得。武藤が1UPとなる。
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ティショット、武藤はグリーンをとらえるが、谷原は左のバンカーに入れてしまう。セカンドは両者ともにグリーンオンに成功するが、距離が残る。武藤はパーを獲得。谷原は3パットのボギーで、武藤の2UPに。
武藤のティショットはグリーンをとらえることが出来ず、アプローチでも少し距離が残る。一方、差を詰めたい谷原は、ティショットをグリーンにのせ、3メートルのパットをいれてバーディ。差は縮まり武藤の1UPとなる。
ティショットは、谷原が左のラフ、武藤はフェアウェイをとらえる。セカンド、両者ともグリーンをとらえるが、谷原は10メートルの距離を残す。これが結局3パットとなり、再び差が開き、武藤の2UPに。
打ち下ろしだが、かなりのアゲンスト。ティショットは2人ともに距離が伸びない。フェアウェイはとらえたものの、2打目、谷原は木越えでグリーンを狙う位置からとなり、グリーンオン出来ず。武藤はグリーンオン成功。谷原はアプローチでピンそばにしっかり寄せてOKパー、武藤は2パットでパーをとり、武藤の2UPは変わらず。
ティショット、谷原はフェアウェイをキープ、一方の武藤は左バンカーに入れ、傾斜も厳しい。しかし、2打目、武藤は厳しいバンカーショットから見事ピンそばのカラーにのせる。谷原もグリーンオンに成功。2人ともに3メートルほど距離が残る。武藤はパット外すが、谷原はパットを沈め、バーディ獲得。武藤の1UPとなり、接戦にもつれ込む。
ティショットはともにグリーンオン。谷原は10メートルの距離を残すが、武藤は1メートルのニアピン。しかし武藤はこれを外し、結果、両者ともにパーの同点。武藤の1UP変わらず。
ティショット、武藤はフェアウェイキープ、谷原は大きく左に打ち込んでラフに入れ、木が大きく邪魔となる。谷原はなんとかフック軌道でボールを打ち、2打目をフェアウェイに残す。武藤は2打目をバンカーに入れてしまう。3打目、2人ともにグリーンオン。武藤は10メートル、谷原は5メートルのバーディパット。結局2ともに2パットし、パーに終わる。差は変わらず、武藤の1UP。
ティショット、谷原は右のラフ、武藤も左のラフに入れてしまう。2打目は2人ともにグリーンにのせ、谷原は10メートル、武藤は3メートルの距離を残す。谷原は惜しくもバーディパットを外すが、武藤はファーストパットを見事に沈めバーディ。武藤がリードを広げて2UP。
ティショット、武藤はフェアウェイに残すが、谷原は左のラフに入れ、木が邪魔になる嫌な状況。2打目、谷原はグリーンをとらえれられない。武藤はピンまで7メートルの距離を残す。谷原は3打目のアプローチでピンから3メートルに寄せたものの、武藤が見事バーディパットを沈め、3UPにリードを広げた。
ティショット、武藤はフェアウェイ、谷原は右のラフに入れる。2打目、谷原は左のラフで残り100ヤード。一方、武藤は2オンに成功し、50センチのニアピン。谷原は3打目で、グリーンにのせ、バーディをとるが、武藤がイーグルパットを沈めた。武藤がさらにリードを広げて4UP。
ティショット、武藤はグリーンオンするが、10メートルの距離を残す。谷原はグリーンにのせることが出来ない。しかし、谷原がナイスアプローチでカップにボールが入りかける。結局2人ともパーに終わり、引き分けで差は変わらず。
ティショットは、武藤が右のラフ、谷原はフェアウェイに。2打目は両者ともグリーンにのせられない。3打目、ともにアプローチをよせてパーセーブ。武藤が4UPをキープ。
ティショット、谷原はフェアウェイ、武藤はややつま先上がりのラフに入る。セカンドで武藤はグリーンを少し越えてしまう。谷原は、見事グリーンにのせ、ピンそば3メートルに寄せる。武藤はナイスアプローチでピンに寄せてOKパー。一方、谷原は外したら負けのパットを見事沈め、武藤は3UPのリードとなる。
残りの全ホールで武藤を上回らなければならない谷原は、ティショットをバンカーに入れてしまう。武藤はグリーン奥のラフに入れた。谷原は素晴らしいバンカーショットを打つがカップすぐ横にボールが止まる。武藤も素晴らしいアプローチで、カップにボールが入りかける。2人ともにOKパーとなり、武藤が3UPをキープし、3&2で勝利を掴み取った。