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“試運転”で2週連続トップ5 野村敏京「ハワイでのんびり練習」へ

2019/02/17 17:30


◇米国女子◇ISPSハンダ オーストラリア女子オープン 最終日(17日)◇ザ・グランジGC (オーストラリア)◇6648yd(パー72)

堂々と最終日最終組を戦い抜いた。首位と3打差の2位から出た野村敏京は序盤にスコアを落としたものの、後半は4バーディ(1ボギー)で巻き返して、通算11アンダーの4位でフィニッシュした。2週連続でトップ5入りを果たし、「頑張りましたね、きょうは」と白い歯を見せた。

スタートの1番(パー5)では、左ラフから打った3Wの第2打が「なんでか分からないくらい右に行った」とチャンスホールでボギー発進。「スイングにまだ癖があるので、それでミスショットが出たんじゃないかと思う」と首をひねった。

ショットの出来は「60%くらい」という自己評価。首位から出たネリー・コルダが序盤からバーディを積み重ね、12ホールを終えて8打差をつけられたが、「ショートゲームとパッティングは本当に調子がいい」と、後半は「33」で食い下がった。結果的には6打差だったが、「ロングアイアンのショットの調子がもうちょっと良かったら、楽に優勝できたと思う」と、躊躇なく言い切った。

今週、野村は4Iから6Iまでが「ヤマハ RMX 116 TOURBLADE アイアン」、7IからPWは「ヤマハ RMX 018 ツアーモデル アイアン」を使っていた。だが、ロングアイアンのシャフト(日本シャフト NSプロ 950GH/S)が「軟らかすぎるから(球が)曲がるのかなと思っています」と分析した。

「過去2シーズン以内の優勝者」の資格で参戦している今季、フィールドの絞られるタイ、シンガポールでの試合には出場できず、次戦は5週間後の3月21日にアリゾナ州で開幕する「バンク・オブ・ホープ ファウンダーズカップ」の予定。それまでは拠点のあるハワイに戻り、「リラックスして美味しいものを食べて、サーフィンしながら、ゆっくりのんびり練習します」と笑う。もちろん、クラブを調整する時間も十分にあるはずだ。

「この2週間は冬の練習がどこまでできたかを確認する試合。しっかりできたと思うし、まだ残っているショットの癖も分かってきた。練習して、もうちょっと完璧なゴルフができたらいい」。ケガから復帰の試運転で、2戦連続トップ5。今季の活躍を予感させる南半球での連戦だった。(オーストラリア・グランジ/今岡涼太)

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