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「いつもと同じ」現役最終ラウンドで宮里藍が貫いた流儀

2017/09/18 02:25


◇海外女子メジャー◇エビアン選手権 最終日(17日)◇エビアンリゾートGC(フランス)◇6470yd(パー71)

「これまでのキャリアのことを考えると、泣いてしまって18ホールもプレーできない。いつもと同じようにプレーしました」と、現役最終ラウンドを振り返った宮里藍。「(キャディの)ミックが良い仕事をしてくれた。思い出話のようなことは一切しなかった」と笑い、最後まで1打に集中して戦い抜いた。

日中の気温は10度前後に冷え込んだ。最終日はバックティを使うホールも多く、「長かったし、難しかった」。バーディを奪ったのは9番と15番の2つのパー5だけ。4ボギーで「73」として、1アンダーから1オーバーへとスコアを落とし「欲を言えば、もう少しバーディを獲りたかったし、アンダーパーで上がりたかった」と、ちょっぴり悔しさも口にした。

14番(パー3)では、前組を待つ間に同組の若いイ・ミヒャン(韓国・24歳)、チェ・ヘジン(韓国・18歳)と談笑。その合間に、ロープ外に小さな子どもを見つけた宮里は、自身の球にサインをして、歩み寄ってプレゼントした。「たぶん、あの子もなんで球をくれたのか分からないと思うよ」と笑いながらも、まじまじとその様子を眺めていたチェには、その行動がしっかりと焼きついたはずだ。

最終18番。隣のミックは、「わたしが見ている限りでは、最後のパットを打つ前から泣きそうだった」と宮里は笑う。グリーン奧にはツェン・ヤニポーラ・クリーマーら仲の良い選手の姿も視界に入り、「それを見たらパットどころじゃなくなるから、なるべく見ないようにした」と苦笑した。

最後は2mのパットをきっちり沈めてパー。最後まで宮里らしく、18ホールを締めくくった。(フランス・エビアン/今岡涼太)

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