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「本当に申し訳ない」42位の大山志保、日本代表としての意識

リオデジャネイロ五輪の女子ゴルフ最終日、大山志保は2バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」(パー71)とスコアを落として、通算8オーバーの42位。夕方からの悪天候を見越して2ウェイとなった最終日に、9番グリーンで大山のリオ五輪は幕を閉じた。

3日目から突如乱れたパッティング。この日も11番、12番と序盤に連続3パットを喫するなど「2日間で外からも含めると10回くらい3パットをしてしまった」と、歯車は狂ったまま。「自分のパターの感覚が最後までつかめなくて、頑張ろうと思ってもうまくいかなかった」と、意気消沈した。

ケガからリハビリ中の2010年にオリンピックを目指す決意をした。「この6年間は長かったけど、4日間はあっという間。オリンピック代表が決まってからは“時間が足りない、時間が足りない”って、1日もあっという間だった」と、常に気持ちを張り続けた。戦い終え「今は悔しさの方が強いです」と力なく語る言葉には、透き通るような寂しさが宿っていた。

「(自分の力は)出し切れなかった。でも、4日間精一杯、自分のできることはやった」と言い切れる。常に前を向いて、日の丸の付いたウェアで誇らしげに戦った。日本からの応援に懸命に応えようと努力した。

オリンピック出場権を争った渡邉彩香宮里美香ら他選手に対しては「本当に申し訳ない」と頭を下げた。「(野村)ハルちゃんが頑張っているし、日本人はこんなもんじゃないっていうのを見せたかったけど、私が本当に悪いプレーだったので、そんな目で見られてしまうことは本当に申し訳ない」。常に日本代表という意識があった。

「どの大会よりも、私はこの大会が1番だと思う。4年間の思いをぶつけるっていう素晴らしい舞台だし、私もその思いをぶつけたかったけど、自分のプレーができなかったのは本当に残念だった。でも、その舞台に立てたことは誇りに思うし、次の世代の人たちにも目指してほしい」と語った大山。メダルを獲ることはできなかったが、立派なオリンピアンとして戦い抜いた。(ブラジル・リオデジャネイロ/今岡涼太)

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