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パー4でエース!ジャン・ハナが米女子ツアー初の快挙 他ツアーの達成例は?

米国女子ツアーの2016年シーズン開幕戦「ピュアシルク バハマ LPGAクラシック」の3日目、ツアー史上初のスーパープレーが飛び出した。218ydに設定された8番パー4で、ツアー2年目のジャン・ハナ(韓国)が1打目をカップに沈めるアルバトロスを達成。同ツアーでは誰も成し遂げていなかったパー4でのエース(ホールインワン)を決め「信じられない気持ちでいっぱい!すごく嬉しいわ」と、興奮冷めやらない様子だった。

3Wから放たれたボールは花道にキャリーしてグリーンに達すると、そのままラインに乗ってグリーン手前に切られたカップに吸い込まれた。この日「68」(パー73)として通算7アンダーに伸ばし、優勝を争う上でも30位から13位への浮上につなげる価値ある1打となった。

米スポーツ専門メディアのESPNによると、米国男子ツアーでもパー4のアルバトロスは過去に1例しかなく、2001年「フェニックスオープン」でアンドリュー・マギーが記録したのみ。男子下部のウェブドットコムツアーでは3回達成されているという。

日本では、男子ツアーで中嶋常幸が1998年「中日クラウンズ」(2日目/1番ホール)で記録した1例のみ。女子ツアーでの達成例はない。

欧州男子ツアーでの達成も1例のみとされ、15年「アフラシアバンク・モーリシャスオープン」でハビエル・コロモ(スペイン)が記録している。

ちなみに、この日は米国男子ツアー「ファーマーズインシュランスオープン」でも、ジェイソン・ゴアが18番(パー5)で残り258ydからの2打目を直接カップインするアルバトロスを決めた。

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