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【Q&A with 藍ちゃん】最終回:「今一番良いのは楽しんでやっていること」

今や国民的スターになりつつある宮里藍北田瑠衣と組んだ第1回女子ワールドカップでは見事日本チームを優勝に導き、続く「ANZレディースマスターズ」では堂々2位に入った。その勢いのまま、先週の米国女子ツアーメジャー大会第1戦「クラフトナビスコチャンピオンシップ」に参加。成績は44位タイに終わったものの、宮里自身大きな手ごたえを感じて帰国した。

宮里は3月30日、日本外国特派員協会でランチ会に招待され、続く記者会見では先週のクラフトナビスコでの体験談や自らが描く将来の大きなビジョンまで語った。

ゴルフダイジェスト・オンラインでは当会見での宮里とのQ&Aをノーカットで4回に分けて掲載致してきましたが、今回が最終回となります。

タイガー・ウッズなどのスター選手は多くのスポンサーの期待を背負いながらプレーしています。それで、実績も残してきています。あなたも多くのスポンサー契約を交わしていますが、それが自分のプレーを変えさせたり、今までにはなかったプレッシャーを感じる時はあるものなのですか?

宮里藍
「ちょっと難しい質問ですね…。(プロになると決めて)ブリジストンさんも、JALさんも、サントリーさんも、すごく大きなスポンサーさんが付いてくれたし、私がプロになる時に、やっぱり何もないよりは(笑)…。たくさん応援していただいているんだという気になりました。多くのスポンサーさんが私にはついてると考えていると、本当にプレーに自信が出ます。(腕を指して)ここにJAL、(頭を指して)ここにサントリー(笑)…でも、やっぱりプロ意識は高まります。アマチュアには絶対にできないことなので、そこでプロとアマチュアの違いというのを感じた時でもあります。

「海外に行く時にはJALさんのヘルプは本当に大きなものですし、ラウンド中に飲むものはサントリーさんが提供してくれていますし(笑)…特に、ブリジストンさんには本当にいろんなわがままを聞いてもらっています。私のゴルフを支えてくれているスポンサーさんはたくさんいて、環境的にはすごく恵まれているなとは思います。ここまで来るには絶対1人では無理なことなので。それがかえってゴルフにマイナスになるとか、すごくプレッシャーを感じるとか、スポンサーさんの期待に応えてあげなきゃいけないとか考え始めるとゴルフもとても小さくなると思います。そういう人たちの力を得て、成長していきたいので、マイナスには考えないようにはしています」

-今あなたの一番の良さは何ですか?今後の課題はどの辺にあると思っていますか?

宮里藍
「今の良いところは…そうですね、悪いところをあげるとたくさんあるんですけど、今一番いいのは楽しんでやっていることですね。プロとしての見栄を張らないこと。すごく根本的なことだと思うので、これからもその感覚は大切にしたいとは思います。

「海外に出た時もそうでしたし、日本のツアーでもトップレベルの選手と周ると毎回思うことなんですけど、やっぱりパッティングの差はすごく感じます。やっぱり『Putt is money』で、私が一番飛んでいるんですけど、グリーン周りに行くといつも私の方が1打多かったのはすごく感じました。自分は何か足りないと思っています。

「あとは、ゴルフ場によって芝の質が違ったり、ラフの状況であったり、グリーンの状況であったり…それぞれに対応できる自分の引き出し、『技』をもっと増やしていきたいと思っています。小技の精度を上げていくというのは今の目標の1つでもあります。ショートゲームは嘘をつかないので、飛距離はもちろん大事なんですけど、正確性を重視したゴルフをしていきたいな、と思っています。」

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