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プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの有終の美<加瀬秀樹>

今週、いよいよ最終戦。ゴルフ日本シリーズJTカップは、今年のツアー優勝者と、賞金ランク25位内の選手だけが出場できる。「出られるだけで名誉」とも言われ、「ツアープレーヤーにとってのステータス」と、選手たちが口を揃える頂上対決。

同シリーズへの出場は選手本人にとってだけでなく、その家族…とりわけ妻たちにとっても栄誉なことに違いない。

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今年、9月のサントリーオープンで8年ぶりの復活優勝をあげて、9年ぶりに出場権を勝ち取った加瀬秀樹の妻・文子さんも、いまから開催を心待ちにしている。中でも特に文子夫人が楽しみにしているのは大会初日のスタート前に、出場選手が一同に介して行われるオープニングセレモニーだ。

各選手の紹介と花束贈呈のあと、会場の東京よみうりカントリークラブの青空に放たれる無数の白い鳩と、色とりどりの風船が舞う風景は圧巻だ。

「開会式の件はず~っとうわさで聞いていて。とってもキレイだそうですね!だからぜひ、この目で一度、見てみたいと思っていたんです!」と声を弾ませる文子さんは、実は同シリーズの観戦は初めてという。

前回出場の1995年大会は、文子さんは長男・哲弘を妊娠中で、応援に来られなかった。それだけに初体験のトッププレーヤーたちの「祭典」を、本当に楽しみにしているのだ。

11月のフェニックスには加瀬が予選2日間、あのタイガー・ウッズとラウンドすることになり、そのときも家族揃って観戦に駆けつけた。哲弘君のおねだりにもこたえ、父が照れくささを懸命にこらえてウッズにサインを願い出たところ「ぜひ、息子さんに」と、記念のボールまでプレゼントされ、家族の尊敬を集めた。

「今年は、いろんな意味で、最高の年だったね」と、しみじみと振り返った加瀬。

現在、賞金ランキング8位。この最終戦で、自己最高だった1990年の同8位を上回る順位も期待できる位置にいる。週末にはもちろん、哲弘君も会場に来て声援を送ってくれる。

最愛の人たちの前で、「有終の美、飾りたい」。この1年のありったけの思いをこめて、戦うつもりだ。

トーナメントで起こったルール裁定の実例

<ダンロップフェニックス>

「この処置は?」

4日目、9番ホール(パー4)のセカンド地点で競技委員要請があった。プレーヤーのティショットの球は、セカンド地点にいた女性ギャラリーが持参していた籠の中に入ってしまい、どのような処置かとの事でした。

競技委員は、その籠の真下の地点に罰無しにドロップしてプレーをするように伝えた(規則19-1a)。読者の皆さん、過去にこのケースで真下に球をプレースしてプレーをして2ぺナルティ付加されたプレーヤーがいました。

局外者の中か上に止まった場合はドロップですので間違いのないように!

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