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プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの復帰戦<すし石垣>

2009/07/27 12:11

すし石垣が戻ってきた。先週の「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップ」での復帰第1戦で、北海道のファンに元気な姿を披露した。今季は開幕戦のあと、右肘の痛みで戦線離脱。5月1日に手術を受けて、3週間の入院生活を送った。

3時間に及ぶ術後は体中に管をつながれたまま1日中身動きが取れなかったという。麻酔が取れて、さっそくこっそり持ち込んだクラブを握ってみたが、痛みで力が入らず「ほんとうにツアーに戻れるかな」と、心細い気持ちにもなったものだ。

退院後は体力と筋力の回復につとめ、約1ヶ月半でようやく本格的に打ち込みをスタートすることが出来た。次第にフィーリング戻ってくると、うずうずしてきた。「早く試合に出たい」という欲求に勝てず、いよいよツアーの舞台に立った。

会場のザ・ノースカントリーゴルフクラブに入るなり、溢れ出した喜びを早速、白球にしたためた。「ゴルフが出来るだけで感謝・・・!!」。大事な一戦は“守護神"として、大親友で競艇界のエースの山室展弘さんにバッグを担いでもらうことにした。山室さんも過去にレース中に転覆。後続のボートにひかれ、スクリューで左半身に大けがを負い、再起不能と言われながら、まさに不死鳥のようによみがえった過去がある。

当時を振り返り、「復帰レースはさすがの俺も恐怖があった」との山室さんの壮絶な告白に、すしも一抹の不安を感じたが、いざティグラウンドに立つと「ただただ、ここにまた戻って来られたことが嬉しくて・・・」。1打1打にそんな気持ちを込めて、プレーしたという。

結局、初日の出遅れが響いて1打足りずに予選落ちしてしまったが、感触は悪くなかった。2日目のホールアウト後は山室さんと2人、18番ホールが見渡せるクラブハウスのレストランに陣取り、順位ボードに目を凝らし、めまぐるしく変わるカットラインに一喜一憂しながら「せっかく良いのだから、週末もやりたいね」と話し合っていただけに、ほんとうに残念だったが、確かな手応えを掴むことが出来た1戦だったようだ。

久しぶりの会場では、すしの長期欠場を知らなかったファンに「最近、全然出て来ないじゃない。もっと活躍してよ!」とハッパをかけられ苦笑するシーンもあったが「これから、また大暴れしますよ。期待していてください」。人気者の帰還に、またひとつ楽しみが増えそうだ。

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