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諸見里しのぶが感じた前進 次戦は2週間後に北海道で!

2016/08/13 17:03

5カ月ぶりの復帰戦も結果は残せなかったが、自ら回復を実感する2日間となった。国内女子ツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」の2日目を97位から出た諸見里しのぶは「74」と落とし、通算6オーバーの96位タイで予選落ち。2日間ともオーバーパーに終わったことを悔やんだが、「久々の試合で楽しかったし、アンダーも出るんじゃないか、というところまできている」と前向きな言葉でコースを後にした。

今季休養の引き金にもなった『第四肋軟骨の炎症』の痛みが順調に回復していることが、大きな進展だ。整体、整骨、電気による複合治療を始めた2カ月前から痛みが引き、「(今季開幕戦の)ダイキンのときとはぜんぜん違う。体の状態に不安はない」と声を弾ませた。

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スコア停滞の理由に挙げるのは、安全策を取り過ぎて練習通りのショットが打てていないこと。「今の私にとって、勇気を持ってピンを攻めていくことだけが大事」と話し、抱える課題もフィジカル面より具体的なプレー内容にシフトしつつある。

効果的な治療法の模索はこれからも続くが、今季3試合目の予定を2週間後の「ニトリレディス」(北海道・小樽カントリー倶楽部)に組んでいることも、体に対する良好な感触を示す証しだ。「自分が持っているものを出し切らないと試合では難しい。来週しっかりと反省して、ニトリに臨みたい」。次戦に対する言葉は、5カ月前のそれと明らかに変わっていた。(長野県軽井沢町/塚田達也)

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