2026年 資生堂・JALレディスオープン

「メンタルの起伏がない日々を過ごせる」 不調続く馬場咲希は1カ月の“オフ”へ

2026年 資生堂・JALレディスオープン 3日目 馬場咲希
馬場咲希は今季国内2戦目を通算8オーバーの下位で終えた

◇国内女子◇資生堂・JALレディスオープン 3日目(4日)◇戸塚CC東C(神奈川)◇6487yd(パー72)◇曇り(観衆6228人)

今季国内ツアー2戦目の馬場咲希は通算8オーバーの下位でホールアウトし、予選落ちが濃厚になった。この日の第2ラウンドを1バーディ、6ボギー「77」で回り、3オーバーだった前日に続きスコアを崩した。

セカンドショットをグリーン奥にこぼした出だしの10番でボギーが先行した。1打目を右バンカーに入れた13番(パー3)でふたつ目をたたき、14番(パー5)はバーディパットがわずかにショートして天を仰いだ。続く15番(パー3)から3連続でスコアを落とした。

2026年 資生堂・JALレディスオープン 3日目 馬場咲希
1バーディ、6ボギー「77」

6試合ぶりに週末を戦った前週のメジャー「全米女子プロゴルフ選手権」(52位)を終えて火曜日に帰国し、初見のコースを事前にチェックできたのは開幕前日のプロアマだけだった。「メジャーの後というのもあって、グリーンの感覚が全くつかめなかった」と難セッティングとの“ギャップ”に最後まで翻弄された。

2026年 資生堂・JALレディスオープン 3日目 馬場咲希
メジャーの難セッティングとの“ギャップ”に対応できなかった

次戦は8月13日開幕の米女子ツアー「ザ・スタンダード ポートランドクラシック」を予定する。試合のない1カ月は日本で再調整を図ると言い、「精神面を落ち着かせて。試合に出られないのは悔しいですけど、その分メンタルの起伏がない日々を過ごせる。この期間をプラスに変えられるように」と結果の出ない連戦の中ですり減った気持ちをリセットする。(横浜市旭区/合田拓斗)

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