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原江里菜、メジャーの洗礼、菊地絵理香「何としてでも」/チームPRGR

谷原秀人にアドバイスを求めた原江里菜

国内最強の女子プロ決定戦が開幕。LPGAツアー公式戦の今季メジャー第2戦「第42回日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」(賞金総額1億4000万円、優勝賞金2520万円)が岐阜県関市の岐阜関カントリー倶楽部・東コース(6632ヤード、パー72)で9月10日(木)から4日間にわたる戦いが始まった。

チームPRGRの原江里菜は、今季これまでに2位タイ2回をはじめ、ベスト5入りを5回果たした。しかし、今季の目標に掲げた「複数回優勝」の1勝目をまだ飾れずにいる。ツアー前半戦での好調さを失いかけたのは、時折ショット精度の不安定さが露呈しまうことがあったからだ。

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ツアープロが抱えるショットの悩み。それを解消してくれたのは同じチームPRGRであり、東北福祉大学ゴルフ部の大先輩でもある谷原秀人だった。先週、話す機会があり、ショットの乱れ具合を打ち明けたところ、スイングの調整ポイントをアドバイスされたという。その教えに従ってスイング調整を行い、原はメジャー第2戦に備えた。

「何としてでも予選通過」を目指す菊地絵理香

同選手権の予選会を勝ち上がって出場資格を得たのはチームPRGRの菊地絵理香

昨年のLPGAプロテストに合格したばかりで、「日本女子プロゴルフ選手権」には今回が初出場。「4日間競技のトーナメントでは、まだ予選通過をしたことがないので、何としてでも結果を残したいです」と大会前に菊地はそう話していた。

「何としてでも」という言葉には、強い思い入れが込められていた。それは、菊地がこの大会以降、今季ツアーで出場資格があるのは「日本女子オープン」と「SANKYOレディース」の2試合。9月10日現在、賞金ランキング86位だが、70位以内にジャンプアップしたなら、来季のツアー出場資格を争うQT(クォリファイングトーナメント)のセカンドQTが免除されるからだ。ここ4試合連続で予選通過を遂げており、自身初の5試合連続予選通過の記録も掛かっている。

名匠の難コースに苦しめられ・・・

今回のメジャー舞台は、過去に「日本オープン」が開かれた古賀GCや下関GCをコース設計した名匠・上田治氏の代表作。ダイナミックで変化に富んだレイアウトに、メジャー仕様の狭いフェアウェイ幅、1.5ヤードのファーストカットラフ(25ミリカット)、ラフは100~150ミリに設定され、グリーンは硬く、速く仕上げられている。

大会初日、午後組でスタートした原はボギーが先行し、9オーバー114位タイと大きく出遅れてしまった。

「ショットは決して悪くはありませんでしたが、パットのタッチがまったく合わなかった。もう少しパットが良ければ、それほどスコアを落とさずに済んだのに…。明日以降、頑張って巻き返します」と言い切ると、練習グリーンへと原はすぐに向かった。

菊地は、1バーディ、4ボギーの3オーバー30位タイでフィニッシュ。

「午後からは風が強まり、グリーンを捕らえるのが一段と難しくなってしまいました。寄せワンでパーセーブするのが精一杯でしたが、パットがうまく入ってくれました。明日も耐えるゴルフで上位進出を目指します」と菊地。

132人が出場し、初日にアンダーパースコアをマークしたのはわずかに5人。メジャー大会で求められる「忍耐」を4日間、維持しなければ頂点には立てない。

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