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22歳の今平周吾は田中秀道、藤田寛之の記録に挑む

2014/11/29 18:51

国内男子ツアー「カシオワールドオープンゴルフトーナメント」の3日目、通算11アンダーで首位タイとなった今平周吾。大会初日に首位タイにつけ、2日目は首位タイから5位に後退したが、「68」で再浮上し初の最終日最終組でのプレーを決めた。

今平は今季チャレンジトーナメントを主戦場とし、3戦目の「HEIWA・PGM Challenge I ~Road to CHAMPIONSHIP」と最終戦の「JGTO Novil FINAL」で優勝。下部ツアー賞金王の座を掴んだ。これにより、来季はレギュラーツアーで1年間戦うことができる。

今週は最終戦で優勝した“副賞”として出場し、快進撃を続けている。持ち味はキレの良いアイアンショットで、この日は風が穏やかだった前半に5つのバーディを量産した。「最近はドライバーショットも飛距離が出るようになってきましたが、アイアンでピンを狙うのが好きなんです」。その言葉通り、3番では2打目をピンの右1mにぴたりとつけ、6番でも残り120ydを9Iでピン上2mにつけた。

過去にレギュラーツアーとチャレンジトーナメントを同一年度で優勝したのは、1995年に「Philip Morris Championship」と下部「後楽園カップ」「水戸グリーンオープン」を制した田中秀道。97年には藤田寛之が「サントリーオープン」と「水戸グリーンオープン」「ツインフィールズカップ」で優勝した。今平も2人の名手同様、チャレンジで2勝を果たしての挑戦となる。

「緊張はあまりしていないです。チャレンジで優勝した経験が生きているかもしれません。優勝は意識せずに今年(レギュラーツアーの)HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦で17位に入れた。それよりも上位に入ることが目標」

穏やかな話し方をする今平は、埼玉栄高校を1年で中退し米国にゴルフ留学。宮里美香が拠点とするIMGアカデミーで2年間ゴルフの練習に没頭した。「宮里さんとは1回ラウンドさせてもらいました。錦織圭さん(プロテニスプレーヤー)は見たことありますけど話したことはないです。自分から話しかけるタイプではないので」。

16歳で渡米を決意する大胆さを持ちながら、シャイな一面もみせる今平。ラウンド中は「リラックス出来るので」とガムを噛みながらプレーする22歳は、ひょうひょうと大記録に挑む。(高知県芸西村/本橋英治)

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