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松山英樹はティショット以外で苦戦し43位タイ

「ダンロップフェニックストーナメント」に、アマチュア選手として2007年の石川遼以来2人目の出場となった松山英樹。大会2日目に4ストローク伸ばし、3日目は競技が中止。通算1アンダーで迎えた最終日は、スコアを崩し通算5オーバー43位タイとなった。

7つのボギーをたたいた松山だが「今日はドライバーショットでフェアウェイをとらえることができたので収穫はありました」と納得の表情も見せる。だが「2日目が凄く良いプレーができたので、その分、初日と最終日が納得いく内容ではなかったので悔しいです」と苦い表情も浮かべる。

この日の松山はアイアンでピンそばにつけるショットも打てなかったが、パッティングも決まらなかった。2番でフェアウェイセンターからの2打目をピンの左15mに乗せると、バーディパットは3mもショートし、パーパットも外しボギーを先行した。その後もチャンスを作れず苦戦が続いた。

「今日はパッティングが全然入らなかったです。それでゴルフの内容が苦しくなってしまいました。グリーンがちょっと速いんじゃないかなって、迷いがあって打ち切れませんでした。しっかり練習グリーンで調整できていなかったのは反省しています」と、初挑戦のフェニックスを後にした。

松山はこの日、大阪に移動し、明日20日(月)には滋賀県に向かう。22日(火)、23日(水)と「第4回文部科学大臣杯争奪全日本大学・高等学校ゴルフ対抗戦」に出場し、水曜日の夜には高知県へ移動する。そして、24日(木)から始まる国内男子ツアー「カシオワールドオープン」に練習もせずに出場するというハードスケジュールをこなすことになっている。(宮崎県宮崎市/本橋英治)

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