尾崎将司さんが日本ゴルフ殿堂入り JGA新組織として初の顕彰

尾崎将司
日本ゴルフ殿堂入りとなった尾崎将司さん※写真は2019年「中日クラウンズ」

公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)日本ゴルフ殿堂本部は15日、2026年度の顕彰者を発表した。昨年4月にJGA新組織として「日本ゴルフ殿堂」が設立し、初の選出となった。

「プレーヤー部門」では、昨年12月23日に大腸がん(S状結腸がん)のため78歳で死去した尾崎将司さんが選ばれた。尾崎さんは1971年「日本プロ」でツアー初優勝を挙げた24歳から、55歳までに国内外通算113勝を遂げた。日本ツアーでは史上最多12回の賞金王に輝いた。2010年に世界ゴルフ殿堂入り。日本ゴルフ界に残した数々の偉業が称えられた。

「貢献部門」では、日本に初めてゴルフを持ち込んだといわれる英国出身の実業家アーサー・ヘスケス・グルーム氏、日米生糸貿易の創始者であり米国で初めてゴルフをした日本人とされる新井領一郎氏、JGA創立に尽力した大谷光明氏が選出された。

顕彰式典は日時、会場が決定次第、発表される。

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