2024/11/15国内女子
竹谷佳孝 プロフィール＆戦績
2020/06/04
選手情報
竹谷佳孝ら首位浮上 武藤俊憲3位に後退／男子ファイナルQT3日目
◇国内男子◇ファイナルQT 3日目（8日）◇トム・ワトソンGC（宮崎）◇6984yd（パー72）
「68」でプレーした国内メジャー1勝の竹谷佳孝が1イーグル4バーディ、2ボギーの「68」をマークして通算8アンダーとし、「70」の坂本隆一とともに首位に立った。
＜＜ 下に続く ＞＞
2打差首位から出たツアー7勝の武藤俊憲は3バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを落とし、宇喜多飛翔らと並ぶ通算7アンダー3位に後退した。
杉原大河が中西直人らと並ぶ通算2アンダー24位。藤田寛之と手嶋多一は通算2オーバー54位。高山忠洋は通算3オーバー61位で最終日に臨む。
最終予選会の最終成績で来季前半戦の出場優先順位が決まり、トップで終えた選手には賞金200万円と来年のフルシードが付与される。上位20人前後が前半戦の多くの試合に出場できる見込み。
＜上位成績＞
1T／－8／竹谷佳孝、坂本隆一
3T／－7／西岡宏晃、宇喜多飛翔、前田光史朗、武藤俊憲
7T／－6／小浦和也、米澤蓮
9T／－5／三島泰哉、細野勇策、坂本雄介
12T／－4／ディラン・ペリー、伴真太郎、新田哲大、海老根文博
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