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松坂大輔氏は2日連続「79」 “デビュー戦”は通算18オーバーで32位

◇国内男子◇ゴルフパートナーPRO-AM トーナメント 最終日(22日)◇取手国際GC(茨城県)◇東コース6804yd(パー70)

アマチュア50人が36ホールストロークプレーで競うスクラッチ戦に参加した元メジャーリーガーの松坂大輔氏は、4バーディ、9ボギー2ダブルボギーでプレー。2日連続の「79」で通算18オーバー32位として競技ゴルフ“デビュー戦”を終えた。

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時松隆光長野泰雅とのペアリングで、午前7時30分にトップでスタート。1番(パー4)でティショットを右に曲げてバンカーに入れると、2打目もグリーン手前のバンカーへ。そこから寄せきれずに2日連続のボギー発進となった。

8番(パー4)で120ydの2打目を48度のウェッジで3mにつけてこの日最初のバーディを奪うと、続く9番(パー5)でも60ydの3打目を58度のウェッジで「プライベートだったらOKの距離」と1mにつけるショットを披露して連続バーディ。ギャラリーを沸かせた。

折り返し後の17番(パー4)では、41歳の松坂氏が19歳の長野をアウトドライブして4つ目のバーディを奪うなど、改めてその“怪物”ぶりを見せつける場面も。最終18番はダブルボギーでフィニッシュした。「前半は良かったけど、後半はスタミナ不足が露呈した。出入りの激しいゴルフだったけど、十分じゃないですかね」と70台のプレーには納得の様子だった。

初の競技ゴルフがプロと同組で回るツアーの舞台。プライベートでは集中し続けて18ホールを回ることはないというが、「集中してやることがすごく新鮮で楽しかったけど、めちゃくちゃ疲れた。これをプロは4日間続けるのですごい」と感服した。同組の19歳・長野を見て、18歳でプロデビューを果たした自身の姿を重ねる場面も。「とんでもない飛距離でびっくりした。これからが楽しみだと思うので、注目して見ていきたい」と期待を寄せた。

「こういう緊張感の中でたまにやれたらいい」と、将来的にはアマチュア競技への参加も視野に入れている。「すぐには無理だと思うけど、いずれ参加できるようになれたら。まずはまたイチから練習を始めます」。球界のスーパースターが、ゴルフ界で活躍する日がいずれ来るかもしれない。(茨城県つくばみらい市/内山孝志朗)

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