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日本男子ツアー 20と21年の1シーズン統合を検討

2020/06/05 18:25

新型コロナウイルス感染拡大の影響で中断している国内男子ツアーは、2020年と21年を統合して1シーズンとする案を検討している。直近の7月「ゴルフパートナーPRO-AMトーナメント」は中止、賞金ランキングに反映されない非公式大会として実施し、8月以降の公式戦再開を目指す。

男子ツアーは1月の開幕戦「SMBCシンガポールオープン」を終えてから、第2戦の「東建ホームメイトカップ」から試合が行われていない。すでに9大会が中止を決め、7月第1週からの延期を発表していた日本プロゴルフ協会主催の「日本プロ選手権」(栃木・日光CC)は来年の開催が濃厚になった。

2020年度の男子ツアーの賞金シード選手65人のうち30人以上が外国籍で、現在も国外に滞在しており、政府の入国制限により当面の大会出場が不透明な状態にある。また、スポンサー企業を取り巻く厳しい経済状況から、今年の残り期間で20年シーズンのシード選手の出場義務試合数(13試合/シンガポールオープンを含む)を開催し、来年に今季当初と同じ試合数を確保できる保証もないため、来年度末までを1シーズンとして行うプランが浮上。日本ゴルフツアー機構(JGTO)は各大会と調整を重ね、17日に行う臨時の理事会で方向性を示すとみられる。

すでに国内女子ツアー、米下部コーンフェリーツアー、米シニアツアーが同様に今年と来年を統合した1シーズン制とすることを発表した。

一方、JGTOはシード外からの出場を目指す選手による予選会(QT)については例年通りの実施(1次から4次=最終)を見送り、縮小した形での開催、通過選手の出場枠などについて議論している。

公式競技としての再開試合は現段階で、早くて8月20日開幕の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」(北海道/ザ・ノースカントリーGC)となる。200人以上のツアーメンバーにとって極力フェアな条件を探りながら、感染対策のほか、自治体や各大会の主催者、選手と意見調整を図っている。関係者は「ファン、選手、主催者様にとって最良の方法を決定するため、あらゆる方向から丁寧に検討して準備を進めています」と話した。(編集部・桂川洋一)

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