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2015年7月のマンスリーゲスト 山里愛

「Hot Shot with GDO」2015年7月のマンスリーゲストには山里愛プロを迎え、全4回でお届けする。

1991年6月8日生まれ。沖縄県豊見城市出身で、2010年に「ダイキンオーキッドゴルフトーナメント」のローアマチュアに輝いた。2011年のプロテストに合格した後、昨年のステップ・アップ・ツアー「山陽新聞レディースカップ」で見事初優勝を遂げた。

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第1回 「君たち女の子、僕たち男の子!?」

昨年の初優勝後は、携帯にびっくりするほど多くのお祝いメッセージが届き、あらためてプロとして優勝する影響力を実感した。所属先「エコシステムグループ」の地元岡山県での開催だったが「緊張は一切なかった(笑)」。

2015年はステップ・アップ・ツアーを主戦場としながら、レギュラーツアーでの1勝を目指す。以前は難しいピンポジションでも常に狙っていき、ボギーに終わることが多かった。「乗せたらバーディチャンス」と思えるようになってからは、気分的にラクになって結果も上向きだ。

小学校6年生まで少年野球チームでエースとして活躍し、地区大会準優勝を経験。子供の頃は自分を「男の子」だと思っていた。チームワークを大切にしたかったので、正直なところ周囲にゴルフをすすめられて気が進まなかったが、難しくてうまくいかないゴルフに知らないうちにのめりこんでいった。

第2回 「コーチはゴルフの神様」

生まれ育った沖縄を拠点としており、転戦から戻って「沖縄時間」を満喫するのが楽しみ。高校生になって周囲の友達が進路相談などをする時期になり、「私は何をしよう?」と考えたときにぼんやりとプロゴルファーを考え始めた。

いまは、縁あって「キング・オブ・スイング」と賞賛される伊澤利光プロにゴルフを学んでおり、「神様」と仰ぐ師匠にゴルフの基礎を教わっている。

「何を食べたい?」と聞かれるのが一番困るほど、食事への興味が沸かないのが悩み。小食で、体力をつけるためにもっと食べるように言われるが、まわりの女子プロがたくさん食べているのを見ているだけでお腹がいっぱいになる。

嫌いなものはレバー。好きなものはハンバーグとお刺身。とくに関東で食べるまぐろは大好物。沖縄が恋しくなると、簡単なメニューを中心に、自分で料理をして地元を懐かしんでいる。

第3回 「大人の女性になりたい!」

得意クラブは9番アイアン。去年まで不得意だったドライバーが、いまでは飛んで曲がらなくなった。コツは「芯に当てるだけ」と簡単に言うが、振ろうとしすぎて余計に力んで飛ばなかったのでミート率アップだけにフォーカスしたところ結果につながった。

怒りの感情を持つことがなく、ミスをしても「あ、やっぱり」と笑ってしまうことから、「ヘラヘラしている」と誤解されることが多い。冷静に反省するタイプだが、ほかのプロのようにもっと怒りを解放するほうがいい成績が出せるのかな、と思うこともある。

ゴルフウェアは、片山晋呉プロや笠りつ子プロが着用する「ダンスウィズドラゴン」。普段はシンプルなウェアを着ることが多いので、ゴルフ場ではキラキラで派手なコーディネートを楽しんでいる。

気に入った服を着ていると、友達からは「もうちょっとがんばろうよ」と言われる始末。前夜祭で大人の女性として輝くためにファッションを猛勉強中だ。

第4回 「自分磨き」

ぶっちゃけてもいいですか、と前置きをしたあと「わたし、趣味がないんです」。しいていえば「寝ること」。最近は映画館にいくこともあるが、涙もろいので一人でいって思いっきり号泣する。

「もっと女の子らしくしたほうがいい」と言われることが多く、24歳の女性として、いましかできないことをしておかないと後悔すると思うようになった。自分磨きのために最近買ったものは「アロマオイル」。女子っぽいチョイスに自分が一番驚いている。

好きな男性は「オレについてこい」タイプ。30歳までは、プロゴルファーとして活躍するためにつらいトレーニングで自分を追い込んでがんばる予定だ。4人兄弟の大家族で育ったため、いずれは子供がたくさんいるにぎやかな家庭を築きたい。

ゴルフは自分にとっての生きがい。結果を出すことへのプレッシャーから試合にでることが嫌だった時期もあったが、最近では楽しいと思えるようになった。これからもそんなゴルフをしていきたい。



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