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本間ゴルフ二桁増で攻めに転じる

本間ゴルフは、事業戦略記者発表及び懇親会を都内で開催。劉建国会長が中国から来日し、冒頭挨拶で次のように語った。

「50年の歴史を持つ本間ゴルフは、『品質のすばらしさ』このひとことに尽きます。一緒に仕事ができることに誇りを感じ、そして、さらなる飛躍のためには、多くのチェンジが必要でしょう。世界的なブランドになるには、同じことばかり続けていてはだめです。本間ゴルフのみなさんと一緒にゴルフ業界ですばらしい企業になれるようがんばっていきたい」

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続いて、西谷浩司社長から今期(2012年3月末)の業績について説明があり、前々期比で国内外合わせ二桁増を達成したという。内訳は、
・国内103%
・海外123%
となっており、
「特に韓国ではモーレツな勢いでシェアを拡大中」(西谷社長)
といわしめたほどで、代理店契約を結ぶ財閥系のコーロン社が80店舗体制を確立。今季より契約を締結したチーム韓国のプロが6戦3勝と波に乗るなど、相乗効果を裏付ける。

一方の日本市場は昨年、CRM戦略として立ち上げたベレススターズプログラムの会員が7214名を突破。これ以外にも酒田の匠を店舗に派遣させるなど、クラブ市場がシュリンクするなか、着実に顧客を包囲してきた経緯がある。

いずれにしても、海外売上比率は今後も高まりそうで、そのことは同社WEBのビジット数にも表れているという。

「現在、6カ国語に対応しており、来訪者の割合は7(国内):3(海外)の割合です。酒田から世界へ本間ブランドを発信すべく、今秋、大幅リニューアルを敢行します」
と鼻息が荒い。

今後の新たな事業展開としては、ソフトビジネスの強化を挙げる。直営店舗におけるゴルフスクール拡大がそれで、スマホから予約可能なシステムも構築する。
本間ゴルフは先週、本社機能を六本木ヒルズ(森タワー35F)へ移したばかり。民事再生を経た同社だが、いよいよ攻めに転じる。



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