ピンからツアーで話題の「i240」、アイアン型UT「iDi」が9月発売
ピンゴルフジャパン(本社・埼玉県戸田市)は上級者のニーズに応える「i」シリーズより、新たに「i240 アイアン」とアイアン型ユーティリティ「iDi(アイ・ディー・アイ)」を9月4日に発売する。
「i」シリーズは2016年の初登場以来、操作性・寛容性・美しさを兼ね備えたアイアンとして、ツアープロから高い支持を集めてきた。6月の国内女子ツアー「アース・モンダミンカップ」では、「i240」を使用した佐久間朱莉が優勝。使用感について、「『ブループリント』より高さが出て、ミスヒットが大きなミスにならないところが気に入っている。見た目もかっこよくて、違和感なくスイッチできました」とコメントしている。
「i240」はキャビティのやさしさを美しいヘッド形状に凝縮した、新ジャンルの“美キャビティ”アイアン。特徴は、「新バッジ構造」と呼ばれる、複合素材とカーボン素材を組み合わせた設計を採用した点だ。これにより、バックフェースのバッジ重量を60%軽量化し、深・低重心化を実現。慣性モーメントの向上により、寛容性の高いアイアンに仕上がった。また、キャビティ内のインサートは番手ごとに最適化されており、ヘッドのトウ側には高比重ウエートを配置。ミスに強く、安定した弾道が得られるという。
「iDi」は「iクロスオーバー」の後継モデルにあたる“ドライビングアイアン”。6月の国内男子ツアー「BMW 日本ゴルフツアー選手権」では蝉川泰果が使用して優勝し、発表前から注目を集めた。ヘッド内部に空気を閉じ込めた「inR-Air」を搭載したことで、重量配分設計が可能となり、慣性モーメントが前作比15%向上。また、内部に「i-Beam」と呼ばれる柱を設けることでインパクト時の振動を抑え、心地よい打感を実現した。
「i240」はロフト角31.5度(7番)、番手は3~9I、PW、UW。標準シャフトは、スチールが「AWT 3.0 LITE」「ダイナミックゴールド EX TOUR ISSUE」、NSプロ「850GH neo」「950GH neo」「モーダス3 ツアー105/115」の6種類。カーボンはオリジナルの「ALTA J CB BLUE」と「TOUR 2.0 CHROME I」。税込価格は5本セット(6I~PW)が15万9000円~、単品(4I、5I)は3万1900円~。
「iDi」のロフト角は17、20、23度。標準シャフトは、スチールが「AWT 3.0 LITE」「ダイナミックゴールド EX TOUR ISSUE」、NSプロ「850GH neo」「950GH neo」「モーダス3 ツアー105」の5種類。カーボンは「ALTA J CB BLUE」「TOUR 2.0 CHROME 85」「PING TOUR 2.0 BLACK 90」を用意。税込価格はスチールシャフトで4万9500円~、カーボンシャフトで5万2800円~。問い合わせは、ピンゴルフジャパン(048-437-6501)まで。