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今度はカチャカチャでフェース交換

フェースも交換する時代!磨耗したクラブフェースをわずか「60秒」で交換できる。そんな画期的なウエッジが3月、テーラーメイドゴルフから発売される。商品名は『TP WEDGE xFT』(オープン価格、予想売価1万6800円)。

『r7』や『R9』ドライバーでは専用レンチによる重量物の付け替えで「弾道調節」を商品化したが、今度はバックフェース部の2本のネジを取り外し、フェース面を取り替えるという構造。テーラーメイドの「カチャカチャ作戦」は、次々と斬新なアイデアを生み出している。これによりゴルファーは、フレッシュな溝でスピン効果を楽しめる。

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「アイアンのフェースは頑丈ですが、長く使うと磨耗は避けられません。プレー以外でも、バッグへの収納や運搬時など、フェース面を傷つける場面は沢山ある。新商品は、ツアープロからアベレージゴルファーまで、多くのプレーヤーが抱えるフェース磨耗の問題を解決するものです」

とは同社の話だが、実際、使用頻度の高いプロや競技ゴルファーにとって、「溝」はスコアメイクの重要な武器。同社契約のダスティン・ジョンソンやジェイソン・デイは毎月新しいウエッジに交換するなど、ハイペースで取り替えていた。その手間とコストも無視できないが、これを解決することで一般アマの利便性を高める狙い。

むろん、例の「溝規制」に対応したものでもある。同社では新規則対応の「ZTPグルーブ」を装着したモデルと、旧ルールに則った「Zグルーブフェース」の2モデルを同時発売。クラブ自体のバリエーションも豊富で、48~64度の計10タイプをラインアップする。

旧規則対応型のウエッジは規則上、今年末まで出荷できる。そのため同社は2011年から旧溝対応の「Zグルーブ」を採用した商品及び交換用フェースの出荷を停止する方針。専門店は2010年中に仕入れた上記商品の在庫のみ販売できる。

自分で楽しくクラブ調整――。この領域を積極的に開拓してきた同社は、規則の変わり目を上手に商機へつなげている。

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