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指導者かツアー復帰か S.K.ホの迷えるセカンドキャリア

2019/05/22 19:56


◇国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技 事前(22日)◇KOMAカントリークラブ(奈良県)◇7043yd(パー72)

かつて韓国人選手の中心メンバーとして日本ツアー8勝を挙げた45歳のS.K.ホ(韓国)が、2シーズンぶりにエントリーリストに名前を載せた。2016年シーズンに14年連続で保持していた賞金シードを失ってからは「やりたかったこともある」とツアーから撤退。出場試合は17年8月の「ISPSハンダマッチプレー」のみに留め、表舞台から姿を消していた。

現在は故郷のソウルで過ごしており、近郊のゴルフ場に開設した自身のゴルフアカデミーで後進の指導にあたっている。女子プロゴルファーを中心に15人ほどの受講生を抱える傍ら、韓国のテレビ局SBSが放送するレッスン番組にレギュラー出演するなど多忙な日々を過ごしている。

ツアーへの未練は捨てたつもりだったが、最近は「もう一回ツアーに挑戦したい気持ちが出てきた」と、かつての闘争意欲がフツフツと再燃しているという。日本で長く出演するテレビ番組が当コースで撮影されている縁で推薦を受け、決断した今週の出場も、そんな思いの表れかもしれない。

もちろん、ツアーから離れて3年間のブランクの大きさは自覚している。「選手のレベルも上がっているし、自分がいる場所じゃないことも感じた」と、少なからずショックも受けた。その目はいま、50歳で出場資格を得られる日本のシニアツアーに向いている。

母国にあるアカデミーの存在が決断を迷わせているが、「今週がきっかけになって、どちらの方向に自分が進むのか、少しは影響があると思う」という。指導者の道を歩み続けるのか、かつての戦場に戻るのか。今週の結果が、45歳のセカンドキャリアにひとつの方向を指し示すかもしれない。(奈良県奈良市/塚田達也)

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塚田達也(つかだたつや) プロフィール

1977年生まれ。工事現場の監督から紆余曲折を経て現在に至る。35歳を過ぎてダイエットが欠かせなくなった変化を自覚しつつ、出張が重なると誘惑に負ける日々を繰り返している小さいおっさんです。

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