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2018年 D+D レアル チェコマスターズ
期間:08/23〜08/26 アルバトロスゴルフリゾート(チェコ)

「D+Dレアル チェコマスターズ」で知っておくべき5つのこと

2018/08/22 11:00

今週アルバトロスGRにて開催される「D+Dレアル チェコマスターズ」について知っておくべき5つの事柄は次の通りである。

メジャー王者が揃い踏み

今週はアルバトロスGRでティアップする3人のメジャー王者がチェコの首都を彩る。
今週は2016年の「マスターズ」王者であるダニー・ウィレットに加え、メジャー3勝のパドレイグ・ハリントン、そして3年連続のプラハ来訪を果たす1991年の「全米プロゴルフ選手権」王者にして1995年の「全英オープン」王者でもあるジョン・デーリーが出場する予定となっている。

5周年

「D+Dレアル チェコマスターズ」はヨーロピアンツアーの国際スケジュールに組み込まれて今年で5年目となる。
チェコで初めて開催されたヨーロピアンツアーの大会である1994年の「チェコオープン」はペル・ウルリク・ヨハンソンが優勝し、その後、大会は1995年から97年、そして2009年から11年にかけて開催された。大会は「チェコマスターズ」として2014年にツアーに復帰し、このときは4日間を「66」「69」「71」「68」の通算14アンダーでラウンドしたジェイミー・ドナルドソンがウェールズの同胞のブラッドリー・ドレッジに2打差をつけて優勝した。
その翌年は、ベルギーのトーマス・ピータースがこの大会で見事なパフォーマンスを見せてヨーロピアンツアー初優勝を果たし、2016年大会は最終ホールでバーディを奪った米国のポール・ピーターソンが優勝した。
今年は1年前にこの大会で優勝した南アフリカのヘイドン・ポルテウスが、大会史上初となる連覇を目指して出場する。

「ライダーカップ」へのカウントダウン

2018年「ライダーカップ」の代表選考プロセスは昨年の「D+Dレアル チェコマスターズ」で始まったわけだが、今年の大会は欧州代表が決定する最後から2番目の大会となる。
現在、欧州代表ポイントリストでギリギリ自動選出枠の圏外にいるイングランドのエディー・ペパレルは、代表入りへ向け、プラハで力強いパフォーマンスを見せたいところだ。ピータースも同様の立場だが、彼は2016年に「D+Dレアル チェコマスターズ」で2位に入り、続く「メイド・イン・デンマーク」を制覇してダレン・クラーク率いる欧州代表に滑り込みで選出された実績を持っている。

記録破りのポルテウス

昨年はポルテウスがリー・スラッテリーとのスリリングな最終日のバトルを制してヨーロピアンツアー2勝目を挙げたのだが、このとき23歳57日だったポルテウスは、当時ピータースが持っていた大会最年少優勝記録を218日更新する新記録を樹立した。
優勝後、ポルテウスは「ヨーロピアンツアー2勝目を挙げることができて素晴らしい心持ちがします」とコメントした。

選手に人気のコース

キース・プレストン設計のアルバトロスGRは、3年前にヨーロピアンツアープロパティに加えられた、選手たちに人気を博すコースである。
この7,467ヤードのパークランド型コースは、昨冬、最終ホールが大幅に改修されるなど、コースの一部が改修されたため、今年は選手たちにこれまでとは若干異なる挑戦を求めることになる。18番ホールはフェアウェイからグリーンにかけて、左サイド全体が池でガードされる形となったことで、優勝争いをする選手たちにとっての試練となるほか、元々タフだったコースには新たに4つの池が加わり、よりレイアウトの難度が増した。

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