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2017年 KLMオープン
期間:09/14〜09/17 ザ・ダッチ(オランダ)

ワッテルがオランダでツアー初制覇

ロマン・ワッテルが劇的なフィニッシュで「KLMオープン」を制覇し、ヨーロピアンツアー初優勝を遂げた。

これまでツアー186戦に出場し、トップ10入りを25回記録しながらも、未勝利のまま最終日に臨んだフランスのワッテルは、主導権を握りながら迎えた最終ホールでグリーンを外し、肝を冷やしたが、なんとか勝ち切ることに成功した。

最終ホールを寄せワンのパーとしたワッテルは、この日「69」をマークし、通算15アンダーとして優勝を飾った。

1打差の2位にはカナダのオースティン・コネリーが入り、ワッテルと優勝争いを繰り広げたキラデク・アフィバーンラトは、2打目がウォーターハザードに捕まった18番をダブルボギーとし、最終的に通算12アンダーで大会を後にした。

今季これまでの最高順位が24位と振るわず、「レース・トゥ・ドバイ」ランキングを130位として今週を迎えていただけに、ワッテルにとっては大きな意味を持つ勝利となった。

「この大会を迎えるにあたり、正直言って全然良いプレーができていませんでした」とワッテル。「先週は自分のゴルフに苦しみました」。

「今週の自分のプレーには満足しています。とても良い週末でした」。

「ここ2年間はパッティングが本当にひどかったです。僕はパターがとても得意なのですが、この2年はとても厳しかったです」。

「スコアについては一切考えず、とにかくベストのプレーをするようにしました。できる限りリーダーボードの上にいるように努めましたが、かなり接戦でした。とにかく自分自身のゴルフをプレーするようにしたのです」。

「優勝争いをしたことは、これまでにもありましたし、勝ったことはありませんが、何をすべきかは心得ていました。何を期すべきかは分かっていましたし、幸いなことに、今週は自分の週となりました。初優勝というのは、素晴らしい心持ちがします。今はとてもハッピーです」。

最終日はタイのアフィバーンラトが1打差の首位でスタートするも、出だしの6ホールで近距離からのバーディを3つ奪ったワッテルが瞬く間に単独首位に躍り出た。

その後は、8番でバーディを奪ったフランス人ルーキーのジョエル・スタルターが、同じく8番で2.4メートルのパーパットがカップの縁に嫌われた同胞のワッテルを尻目に、単独首位へと抜け出す展開となった。

しかし、スタルターはバックナインでボギーを3つ叩いて失速。一方、10番でバーディを奪ったワッテルは、続く11番をボギーとするも、その後はパーを積み重ね、周囲が足踏みするなか、優勝戦線に踏み止まった。

アフィバーンラトは14番でバーディを奪い、一時的に単独首位へ抜け出すも、ウォーターハザードに捕まった続く15番でダブルボギーを叩くと、ワッテルにプレッシャーをかけるべく2オンを狙った最終ホールでも同様のトラブルからダブルボギーを叩いて後退した。

6バーディの「66」をマークした20歳のコネリーは通算14アンダーの2位でフィニッシュ。その1打後方の3位タイには、スタルター、ドイツのセバスチャン・ヘイセル、エディ・ペパレルリー・ウェストウッドのイングランド人コンビ、そしてジョージ・クッツェージャスティン・ウォルターズの南アフリカ人コンビが入った。

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