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ザKクラブで主役の座を奪い取ったウォーレン

「アイルランドオープンbyロリーファウンデーション」2日目は、復調を遂げたマーク・ウォーレンが首位タイに浮上した。これでウォーレンはこの週末、優勝へ向けロリー・マキロイ、そしてダニー・ウィレットと対決することとなる。

今週はウィレットが「マスターズ」制覇以来のヨーロピアンツアー復帰を飾り、マキロイが大会ホストを務めるとあって、試合前から周囲の視線は、ザKクラブでプレーするフィールドで世界ランク上位の2人に注がれた。

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大会初日も、この2人がリーダーボードの上位に名を連ねたことで、その注目は続き、2日目の午前中にラウンドしたウィレットとマキロイは引き続き、抜きつ抜かれつの接戦を演じたが、その後ウォーレンがすばらしいラウンドで急浮上した。

スコットランドのウォーレンは今季、これまで9大会に出場し、予選通過はわずか3大会だったが、この日は8番でチップインバーディを決めるなど、上がり4ホールで3つのバーディを奪取。「66」でラウンドして通算8アンダーまでスコアを伸ばした。

これにより、ウォーレンは2日目を「71」でラウンドしたウィレットと首位で並び、それを2日目「70」のマキロイが1打差で追う展開となった。

ウィレットのオーガスタでの栄冠は、今季2度目の優勝であり、一方マキロイは、今季全ての大会でトップ10入りを果たしている。ウォーレンもヨーロピアンツアー3勝の実績を持つ実力者であり、今日は好スコアの予感がしていたようだ。

「特に直近の3大会では、それなりの調子に近づいている感じはしていたんだ」とウォーレン。

「今季の初めの数ヶ月は、スケジュール的に前に進んでは立ち止まるといったことの繰り返しだった」。

「今は前に進み続けているような感じがするので、それが好調の原因であればと思うし、これが続いてくれれば良いね」。

午後に入り、風と雨が選手を苦しめたこの日、午前中にスタートして7バーディ、1ボギーでラウンドした35歳のウォーレンは自身のパフォーマンスに喜びを見せた。

「全体的にソリッドだったと思う」とウォーレン。「ティショットでボールをインプレーに置き続けることができたのだけど、このコンディションでそれが重要なのは言うまでもないね。それにショートゲームも良かったんだ」。

マキロイに2打差をつけ、単独首位で2日目を出たイングランドのウィレットは、途中マキロイに2度並ばれる展開となったが、5バーディ、4ボギーでこの日をラウンドし、ウォーレンと並んでリーダーボードのトップを死守した。

「ちょっとちぐはぐなところもあったけれど、なんとか我慢することができたよ」とウィレット。「今日のマークのスコアはファンタスティックなラウンドの現れだね」。

「(昨日よりも)若干トリッキーだったけれど、マークが見せた通り、良いショットを打てばスコアはまとまるんだよ」。

通算5アンダーの4位には、午後の難しいコンディションと対峙しながら見事「69」をマークしたイングランドのマシュー・サウスゲートがつけており、その1打後方には、こちらも午後スタートながら「68」の好スコアをマークしたティレル・ハットンがつけている。

2日目「68」のリチャード・スターン、そして2日目「72」のジャコ・バンジルの南アフリカ人コンビも通算4アンダーの5位タイで週末を迎えることとなった。

その1打後方の8位タイには、ホルヘ・カンピージョジェイミー・ドナルドソンブラッドリー・ドレッジセバスティアン・グロラッセル・ノックスエディ・ペパレルリッチー・ラムゼイブレット・ラムフォードカラム・シンクィン、そしてクリス・ウッドがつけている。

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