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ネジを巻き直したウィレットが“本業復帰”に意欲燃やす

「マスターズ」を優勝して以来、慌ただしい1ヶ月を送ってきたダニー・ウィレットが、今週の「アイルランドオープンbyロリーファウンデーション」でヨーロピアンツアー復帰を果たす。

オーガスタでの快挙達成から37日経った今、ウィレットはようやく日常の生活を取り戻したようだ。イングランド出身の若武者がスポットライトを浴びることを楽しんだことに間違いはないが、それと同様に彼は自身が最も得意とする“復帰”に意欲を燃やしている。得意とすること、すなわち、大会での勝利である。

「ゴルフコースの内外で多くのコメントを発しなければならなかったね。そのために準備を整えてくれる人なんていなからね。ロリー(マキロイ)やジョーダン(スピース)が経験していることなんて、実際自分がそれを体験するまで理解できないものなんだよ」とウィレット。

「これまでになく時間管理が重要なものになった。時間が経って、他の選手たちが大会で勝つようになれば、これが落ち着くのは間違いないんだけど」。

「でも、この状況を享受して楽しまないとね。とても忙しい4週間だったし、全ての一瞬が愛おしいと思ったけれど、こうして自分の本職に復帰できて良かったね」。

人生を変える勝利を掴んだウィレットは、その後4週間のオフを取ったわけだが、これは彼が2008年にプロとなって以来、最長のオフとなった。

当然のことながら、復帰初戦となった先週の米PGAツアーではある程度試合勘の鈍ったところを見せたウィレット。彼の予選落ちは、ある意味、想定内だった。

しかし、ウィレットはこの月曜に、ピート・コーウェンとマイク・ウォーカーの2人のコーチを伴い、充実した時間を練習レンジで過ごしたとあって、彼は後続に大きな差をつけて首位を走る「レース・トゥ・ドバイ」で更に後続との差を広げることに自信を持っている。

「この大会での主な狙いは、物事を前あった状態に戻し、とにかく楽しむことなんだ。ヨーロッパへ戻って来てロリーの大会をサポートするのは良いものだし、良い1週間を送ることができればと思っている」とウィレット。

「もちろん観客はすばらしい声援を送ってくれるだろうね。これまでもアイルランドでプレーする経験をエンジョイして来たんだ。できればアイルランドの選手と一緒にラウンドして、観客の後押しが得られればと思っているよ」。

今週の開催コースであるザKクラブは、2006年にダレン・クラークが欧州代表を勝利へと導いた「ライダーカップ」の舞台となったわけだが、ウィレットは9月のヘイゼルタインナショナルで、初めてゴルフ界最高のチーム戦の興奮を味わうことになる。

その大会へ向けた綿密な準備の一環として、キャプテンを務めるクラークは先週、フロリダで代表入りの可能性が高いメンバーを集めて夕食を共にしたのだが、この経験はウィレットの願望に火をつけたようだ。

「ダレン(・クラーク)が選手たちにする話を聴けたのも、早くもチームの環境に馴染ませることができたのも良かったね。他の選手たちがこれまでの経験について語ってくれたし、彼らから何が起こり得るか、そして何を予期すべきか聴けて良かったよ」。

「ロリーが自分の経験を話して僕らルーキーのやる気を駆り立てたのは最高だった。そういう話を聞くと、やる気がみなぎってくるよね。ダレンの語る彼の物語を聴いていると、自分もそのなかの一人でありたいと思わされるんだ」。

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