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耐えたヘンドがタイで戴冠

スコット・ヘンドが後半に目覚ましいチャージをかけた地元タイのピヤ・スワンガランポーンを退け、「トゥルータイランドクラシック」を制覇した。

豪州のヘンドはスワンガランポーンに6打差をつけてブラックマウンテンGCでの最終日を迎えるも、スワンガルンポルンがコースレコードの「63」をマークし、通算17アンダーと一気にスコアを伸ばしたため、残り5ホールの時点では1打差で追う展開となっていた。

しかし、ヘンドは14番でバーディを奪って首位に並ぶと、ワンオン可能なパー4の17番できっちりバーディを奪い、最終日を「68」として1打差でヨーロピアンツアー2勝目を飾った。

ヘンドはこの勝利により、週明け発表の公式世界ゴルフランキングでトップ80に入る可能性がある。なお、2位に入ったスワンガルンポルンは、これまでのキャリア最高成績はフアヒンで開催された2010年のアジアンツアーでの3位で、今週を世界798位で迎えていた。

ヘンドは昨年の第1回大会では、54ホール終了時点でトップに立つも、これまで8度プレーして7回バーディを奪っている17番でボギーを叩いて優勝を逃していただけに、今回のリベンジで喜びを見せた。

「これはすばらしい勝利だし、この勢いで更に優勝を重ね、『全英オープン』の出場権を掴み取りたいところだね」とヘンド。

「ピヤの『63』は驚きのラウンドだったね。彼がターゲットを定めたので、僕はとにかくバーディを奪って彼を捉えるようトライしたんだ」。

「去年、ここの17番で攻め過ぎて優勝を逃したことから学んでいたからね。だから、今年は我慢強くプレーして、ゴルフコースと上手く付き合わなければいけないことが分かっていたんだ」。

「昨年の残念なフィニッシュがあっただけに、この大会で勝利し、再びヨーロピアンツアーの優勝者の仲間入りを果たし、またアジアでは優勝者で居続けられたのは、極めて重要だし、このタイトルを勝ち取ったことを誇りに思っている」。

ベルギーのトーマス・ピータースは最終日「68」をマークし、通算15アンダーの3位で大会を終え、その1打後方の4位には米国のピーター・ユーラインが入った。

2打差の首位でこの日を迎えたヘンドだったが、ピータースが1番でバーディを奪い、2番でバンカーショット直接決めてイーグルを奪ったことにより、そのアドバンテージは早い段階で雲散霧消した。

2014年の「香港オープン」王者であるヘンドはその2番でバーディを奪い、ピータースが3番で3パットのボギーを叩いたことにより、ヘンドのリードは再び2打差となった。

スワンガランポーンは2番、4番、6番、そして7番でバーディを奪い、前半を「32」として一躍優勝争いに加わると、10番でチップインイーグルを決めてヘンドとの差を一気に2ストロークに縮めた。

その後、スワンガランポーンンは13番、そして12メートルのパットを沈めた14番と連続バーディを奪って首位に並ぶと、18番では上りの6メートルのパットを沈めて単独首位に抜け出した。

これに対し、ヘンドは14番でカラーからのバーディパットをねじ込んで首位に並ぶと、ワンオンに成功した17番を2パットのバーディとして優勝をたぐり寄せた。

スウェーデンのペレ・エドバーグは通算13アンダーの5位で大会を終え、その1打後方にはオランダのユースト・ラウテンが入り、ベンジャミン・エベールジーブ・ミルカ・シン、そしてサイモン・イエーツは更に2打後方の7位タイで大会を後にした。

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