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ステンソン、南アフリカオープン欠場に落胆

新欧州王者のヘンリック・ステンソンは、今週開催される南アフリカオープンでのタイトル防衛に臨めないことについて大きく落胆していると語った。

37歳のステンソンは、約12ヶ月前にセレンゲティ・ゴルフ&ワイルドライフ・エステートにて獲得したこの名高いタイトルを防衛すべく、今週はグレンダワー・ゴルフクラブで開催される大会に出場する予定でいた。しかし、結局は過去4週間にわたり悩まされてきた手首の負傷により、出場の機会は失われることになった。

DPワールドツアー選手権に於ける新記録での優勝により、PGAツアーにて勝ち取ったフェデックスカップに続き、レース・トゥ・ドバイのタイトルをも掌中に収めたイェテボリ出身のステンソンは、2014年シーズンをエクルレニの街でスタートさせる心積もりでいた。

しかし、そこでドクターストップがかかった。

「南アフリカでプレーする準備は整っていたんだ。あの国がすごく好きだし、去年は優勝しているしね」とステンソン。「でも、医療の専門家の意見に耳を傾けなくてはいけなくなってね、そうしたら、彼らは僕に出場へ向けたゴーサインをくれなかったというわけさ」。

「この4、5週間、僕が手首の負傷に悩んでいたことは誰もが知っているし、僕はその間プレーし続けるために薬を処方されていたし、ラウンドの前後にはフィジオ(コンディショニングセンター)で治療を受けていたんだよ」

「正直言って、シーズンの別の時期だったら、恐らく僕はプレーしていなかっただろうけど、僕には史上初のフェデックスカップとレース・トゥ・ドバイの両制覇がかかっていたからね」

「ゴルフで歴史に名を残すなんて機会は滅多にあるものではないから、僕は自分を鼓舞してプレーし続けた。でも今回はフィジオやその他の医療スタッフから数週間の完全休養が絶対に必要だと言われたんだ。そうしないと生涯に関わるダメージを及ぼすリスクがあるからとね」

「だから、南アフリカオープンを欠場しなければならないのはとても残念なことだけど、現地のみんなにはこうせざるを得なかったことを理解してもらえたらと願っている」

ヨーロピアンツアーの最高執行責任者で国際政策部門のディレクターを兼任するキース・ウォルターは以下のように語った。

「南アフリカオープンを主催する皆さんのヘンリックの欠場に対する落胆は大いに理解しておりますが、同時に私は彼の決断を尊重します」

「ヘンリックはまだこの先大切なシーズンが残っています。史上初となるレース・トゥ・ドバイの2連覇のみならず、グレンイーグルスでのライダーカップでも重要な役割を担ってもらわねばなりませんので、彼が万全の状態でプレーできるということは、彼のみならず、ヨーロッパのゴルフ全体としてもとても重要なことなのです」

「我々は彼の休養と回復を祈っていますし、ただちに復帰してくれることを楽しみにしております」

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